【デイトナ24時間】小林可夢偉、個人3連覇ならず2位…優勝はアキュラ
1月30~31日、2021年デイトナ24時間レースの決勝が実施され、小林可夢偉らのキャデラックDPi(48号車)は約5秒差の2位、可夢偉は惜しくも個人3連覇を逃した。総合優勝はアキュラDPi(10号車)、3位にはマツダDPi(55号車)が入っている。
マツダの世界販売、12か月連続マイナス…6.1%減の12万8330台 12月実績
マツダは1月28日、2020年12月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比6.1%減の12万8330台で12か月連続のマイナスとなった。
【マツダ CX-5 新型試乗】「ほぼ完成型」たゆまぬ改良に頭が下がる…中村孝仁
◆これが現行モデル最後の改良か
◆アクセルペダルの最適化と出力向上は実感できるか?
◆たゆまぬ商品改良には頭が下がるが…
マツダの総販売台数、17.0%減の124万3005台 2020年
マツダは1月28日、2020年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比17.0%減の124万3005台となった。
【マツダMX-30 EV】カーボンニュートラル・電動化で独自性を模索する
28日、マツダが「MX-30 EVモデル」を国内市場に投入する。国内ではリース販売のみと言われていたが、購入支援策も充実させた一般販売となった。その狙いや戦略を事前発表会の内容からまとめたい。
【マツダ MX-30 EV】発売…シームレスで滑らかな走りを実現、価格は451万円より
マツダは1月28日、同社初となる量産電気自動車『マツダ MX-30 EVモデル』を発売した。
【マツダ MX-30 EV】どんなクルマ? 初心者向き…適度なスペックと購入支援
28日、満を持してEV版のMX-30が日本で発売された。ディーゼルエンジンを得意とするマツダのEVということで注目されているが、クルマやEVとしての機能や特徴はなんだろうか。
【マツダ MX-30 EV】竹内主査「さらに深化させた人馬一体の走り」…年500台を計画
マツダは1月28日、同社初の量産電気自動車(EV)である『MX-30 EV MODEL』を同日から国内販売すると発表した。国内向けMX-30としては2020年10月に発売したマイルドハイブリッド車(HV)に次ぐモデルで、年間500台の販売を計画している。
マツダ CX-5 に2021年型、パワートレインを更新…欧州発売
◆10.25インチのディスプレイに最新コネクトサービス
◆「SKYACTIV-D 2.2」を改良しFFとの組み合わせも可能に
◆日本語で火や炎を意味するスペシャルエディション
【マツダ ブラックトーンエディション】走って楽しいという思いをカラーで表現…商品主査[インタビュー]
マツダは特別仕様車の“ブラックトーンエディション”を『マツダ2』、『マツダ6』、『CX-5』、『CX-8』に設定した。これまでの特別仕様車はラグジュアリー方向が多かったのに対し、スポーティなイメージを求めたものだという。
