
【マツダ MX-30 新型試乗】300kmを走ってわかった『MX-30』の実力…中村孝仁
◆300kmを走ってわかった『MX-30』の実力
◆WLTCモード燃費は15.6km/リットルだが
◆気になる3つのポイント

マツダ ロードスター、ホワイトインテリアを新設定…「RS」ベースの期間限定モデルも発売
マツダは、ライトウェイトオープンスポーツカー『ロードスター』(ソフトトップモデル)および『ロードスターRF』(リトラクタブルハードトップモデル)を一部改良し、12月10日より販売を開始した。

マツダ、SKYACTIV-Xの燃焼技術が日本燃焼学会「技術賞」を受賞
マツダは、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の火花点火制御圧縮着火燃焼の開発が、2020年度日本燃焼学会「技術賞」を受賞したと発表した。

見て・触って・乗って、印象が一貫している MX-30…千葉匠【日本カーオブザイヤー2020-2021】
エクステリアを見て、スポーティなクーペルックだが肩ひじ張ったところがない。インテリアに触れて、コルクやリサイクル素材、人工皮革、などの素材感が温かい。乗ってみれば、滑らかな加速感やカドの取れた乗り心地など、人当たりが優しい乗り味。

【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。

マツダ アクセラ ハイブリッド、プログラム不具合で走行不能となるおそれ リコール
マツダは12月3日、『アクセラ』のハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年10月29日から2019年2月9日に製造された5000台。

“スポーツ”への思い込め、車種横断で統一コンセプト…マツダ ブラックトーンエディション
マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。

【マツダ CX-8 改良新型】内外装の質感と機能性にこだわった「エクスクルーシブモード」…同社初のハンズフリーパワーゲートも採用
12月3日に商品改良が発表された『CX-8』には「エクスクルーシブモード」というプレミアムモデルが設定された。

マツダ CX-5・CX-8 改良新型「車の開発にゴールはない」…ソフトウェアによる継続的な改善
12月3日、マツダは『CX-5』『CX-8』の商品改良を発表した。CASE対応強化やECUのアップデートに加え、CX-8では内外装の質感アップやグリルなどのデザイン変更が行われた。

マツダ CX-30 、250馬力「2.5ターボ」は2万9900ドルから…年内米国発売
◆最大トルク44.2kgmの「SKYACYIV-G 2.5T」
◆4WDシステム「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
◆「マツダコネクト」は8.8インチ大型センターディスプレイ
◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」