
【マツダ3 SKYACTIV-D 新型試乗】バリューにこだわるツーリング派には最適…片岡英明
◆狙っていた通りに加速していく気持ちよさ
◆小気味よい加速を披露、エンジン音も気にならない
◆今までより正確なハンドリングを披露

マツダ 丸本社長「全社挙げて黒字実現へ」…通期営業利益イーブンに上方修正
マツダが2月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第3四半期(4~9月期)連結決算は、コロナ禍の影響で営業損益が320億円の赤字(前年同期は323億円の黒字)となった。
![【マツダ MX-30 EV】意のままの走りは電気自動車だから…航続は256km[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1603466.jpg)
【マツダ MX-30 EV】意のままの走りは電気自動車だから…航続は256km[詳細画像]
マツダは、同社初の量産電気自動車『MX-30 EV モデル』を1月28日に発売。新世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークル アーキテクチャー」や電動化技術「e-SKYACTIV」を採用し、思い通りに操れる走行性能とシームレスで滑らかな挙動を実現した。

【マツダ3 SKYACTIV-X 6MT 新型試乗】アップデートで“X”の存在感と魅力が増した…片岡英明
◆エンジンとトランスミッションを制御するソフトウェアをアップデート
◆トルクの出方や細さが改善され、痛快な加速を実現
◆足の動きが滑らかになり、舵の利きも向上

【デイトナ24時間】小林可夢偉、個人3連覇ならず2位…優勝はアキュラ
1月30~31日、2021年デイトナ24時間レースの決勝が実施され、小林可夢偉らのキャデラックDPi(48号車)は約5秒差の2位、可夢偉は惜しくも個人3連覇を逃した。総合優勝はアキュラDPi(10号車)、3位にはマツダDPi(55号車)が入っている。

マツダの世界販売、12か月連続マイナス…6.1%減の12万8330台 12月実績
マツダは1月28日、2020年12月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比6.1%減の12万8330台で12か月連続のマイナスとなった。

【マツダ CX-5 新型試乗】「ほぼ完成型」たゆまぬ改良に頭が下がる…中村孝仁
◆これが現行モデル最後の改良か
◆アクセルペダルの最適化と出力向上は実感できるか?
◆たゆまぬ商品改良には頭が下がるが…

マツダの総販売台数、17.0%減の124万3005台 2020年
マツダは1月28日、2020年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比17.0%減の124万3005台となった。

【マツダMX-30 EV】カーボンニュートラル・電動化で独自性を模索する
28日、マツダが「MX-30 EVモデル」を国内市場に投入する。国内ではリース販売のみと言われていたが、購入支援策も充実させた一般販売となった。その狙いや戦略を事前発表会の内容からまとめたい。

【マツダ MX-30 EV】発売…シームレスで滑らかな走りを実現、価格は451万円より
マツダは1月28日、同社初となる量産電気自動車『マツダ MX-30 EVモデル』を発売した。