マツダが新型車ティザー、「CX」シリーズか 11月15日にモデル発表へ
マツダ(Mazda)の米国部門は11月8日、新型車を11月15日に初公開すると発表した。この新型車のティザー映像を配信している。
【マツダ CX-5 改良新型】NAロードスターから“赤”受け継ぐ「スポーツアピアランス」[詳細画像]
今回はスポーツSUVらしさを追求したスタイル「スポーツアピアランス」の写真とともに、刷新されたデザインを紹介しよう。
【マツダ CX-5 改良新型】アウトドアシーンが似合う「フィールドジャーニー」[詳細画像]
『CX-5』は、2011年に初代モデルがデビューして以降、基幹車種として初代と現行モデル合わせて全世界で累計300万台以上を販売する人気モデルに成長した。
【マツダ CX-5 改良新型】12月上旬の発売が決定、前後デザイン刷新 アウトドア仕様も
マツダは8日、12月上旬に発売を予定している『CX-5』の商品改良モデルを発表した。全国のマツダ販売店を通じて本日から予約を開始する。前後のデザインを一新し、アウトドア需要を取り込むワイルドなモデルを追加するなどし魅力を高めた。
「仮想運転」技術が事故防止…ドライバー異常を察知するマツダの“コパイロット”
◆事故により悲しい思いをする人ゼロを目指す
◆“副操縦士”が常に寄り添う「Mazda Co-Pilot Concept」
◆2022年導入するラージ商品から展開を予定
ドライバーの異常を検知してクルマを安全に停める、マツダ「CO-PILOT」に試乗してみた
◆いざというときにクルマを安全に停める「CO-PILOT」
◆ドライバーの異常検知はちゃんとできるのか
◆緊急時の車線変更は「ウィンカー」で大丈夫か?
マツダ、安全支援技術「コパイロット」を22年の新モデルから採用
マツダは11月4日までに、ドライバーの異常を検知すると車両を停止させるなどの安全運転支援技術「CO-PILOT CONCEPT(コパイロットコンセプト」の説明会をオンラインで開いた。2022年に発売する新モデルから導入し、その後も進化させていく。
マツダが子犬の「しつけ教室」に協力…飼い主との絆を深めよう
ペット保険のアニコムは、子犬と暮らす契約者を対象に「しつけ教室」を行っている。今回、初の試みとして自動車メーカーのマツダとコラボした。生後8か月までの子犬10頭とその家族6組16名が、会場のマツダ高田馬場店に集まった。
マツダ3 & CX-30 用スポーツダンパー、オートエクゼが追加…車高を下げずにハンドリング改善
オートエクゼは、「スポーツダンパー」に、『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売する。
マツダの世界生産台数、コロナ禍前比35.8%減と回復進まず 2021年度上半期
マツダは10月28日、2021年度上半期(4~9月)の生産・販売状況(速報)を発表。世界生産台数は同2.4%減の46万5699台で4年連続のマイナスとなった。
