
【マツダ CX-60】純正でも理想のオーディオ追求、こだわりの「音」と「リズム」とは
マツダ初のプレミアムSUV、『CX-60』が2022年の秋に発売となる。こだわった要素として「音とリズム」が挙げられるが、走行中のエンジン音のみならず、純正のオーディオにもマツダ独自の哲学が表れている。

マツダ米国販売、『CX-50』が良好な立ち上がり 2022年上半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2022年上半期(1~6月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は14万2803台。前年同期比は24.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

シビック誕生50周年のアニバーサリーアソートがホットウィールで登場! 新製品が熱いベーシックカーシリーズにも注目PR
子どもでも扱いやすい1/64スケールクラスのサイズながら、作り込まれたディテールと独創的なアレンジ、そして毎月増えるラインナップでオトナのコレクター心もくすぐる、アメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

マツダ、コネクティッドサービスの無料期間が10年に! CX-60 専用プランも登場
マツダは6月30日、現在提供中のコネクティッドサービス全体の料金体系を見直し、「安心・安全」に関わる機能の無料期間を3年間から10年間に延長すると発表した。すでに同サービスを利用している人に対しても、「MyMazda」アプリの更新によって遡って適用となる。

【FDJ 第2戦】3年ぶりにマッド・マイクが帰ってきた! 4ローターRX-7の咆哮が福島に響き渡る
6月18日、19日に福島県のエビスサーキット(西コース)にて「FORMULA DRIFT JAPAN (FDJ)」の第2戦が開催された。注目を集めたのは2018年シリーズのチャンピオンで、約3年ぶりの参戦となるマッド・マイク(マイク・ウィデット)選手。その戦いの模様を振り返ってみよう。

【マツダ CX-60】CX-5との差別化、デザインに盛り込まれた「日本の美」が生み出すラグジュアリーとは
◆チーターの動きを表現する魂動デザイン
◆『CX-5』とのデザインの差別化は
◆たったひとつだけ付け足したパーツ
◆インテリアも骨格の強さを表現
◆日本人だからこそ感じられる美意識

マツダの藤原前副社長「明日からは一マツダファンとしてマツダのクルマを応援」
マツダの代表取締役副社長を6月24日に任期満了で退任した藤原清志氏は同日、マツダ本社で行われた定時株主総会で「一株主、一マツダファンとして、マツダ、そしてマツダのクルマを応援していきたい」と述べた。

【マツダ CX-60】スポーツグレード化、スタイリングキット先行公開…オートエクゼ
オートエクゼは、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』のディーラーオプションに設定される「KH-07スタイリングキット」を先行公開した。

【マツダ CX-60】マツダPHEVは自社開発・製造で真価を発揮する
24日からCX-60の国内予約受注が開始される。メディア向けの事前取材で気になる技術ポイントを開発主査や広報担当者に聞くことができた。

【マツダ CX-60】ディーゼルは日本、PHEVは欧州…日欧フラッグシップ戦略の違いとは
22日、CX-60の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。