
マツダ プレマシー 特別仕様…専用装備で上質感を演出
マツダは、ミニバン『プレマシー』に特別仕様車「20Sプレステージスタイル」を設定し、29日より販売を開始した。

マツダ デミオ 特別仕様…累計200万台記念
マツダは28日、『デミオ』の世界累計生産200万台達成を記念した特別仕様車「13-SKYACTIV スマートスタイリッシュ」を発売した。スタイリッシュなボディカラーやシートを採用した。

マツダ ベリーサ 特別仕様車…クラッシースタイル
マツダは28日、コンパクトカー『ベリーサ』の特別仕様車「クラッシースタイル」を発売した。特別仕様車は、インテリア各所をサンドベージュカラーとし、本革を施した専用シートを採用して質感の向上を図った。

マツダ、タイの洪水影響もあって海外生産が24%減…10月実績
マツダが発表した10月の生産・販売状況によると世界生産台数は前年同月比8.0%減の10万1474台とマイナスとなった。海外生産が落ち込んだ。

マツダとロシアのソラーズ、合弁生産に向けて検討開始
マツダは11月26日、ロシアの自動車メーカーのソラーズと、ロシア極東連邦管区ウラジオストク市で自動車を合弁生産する拠点の設立に向けた協議を開始することで合意した。

マツダ、減速エネルギー回生システムを開発 燃費10%改善を見込む
マツダは、世界で初めて蓄電器にキャパシターを採用した乗用車用の減速エネルギー回生システム『i-ELOOP』を開発。2012年から市販車に搭載すると発表した。システムの搭載により、頻繁に加減速がある実用走行時で約10%の燃費改善効果を見込む。

マツダ デミオ 13-SKYACTIV にエコプロダクツ優秀賞
マツダは、直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を搭載した『デミオ』の「13-SKYACTIV」がエコプロダクツ大賞推進協議会主催の第8回エコプロダクツ大賞で優秀賞(エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞)を受賞したと発表した。

【ロサンゼルスモーターショー11】マツダ CX-5 北米デビュー…北米法人社長「マツダにしか作れない」
16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。マツダブースの主役は、新型コンパクトクロスオーバーの『CX-5』だ。

【ロサンゼルスモーターショー11】マツダ社長、「ロータリーのラインナップは継続」
16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。ショーの開幕を告げる恒例の基調講演には、マツダの山内孝 社長兼CEOが登壇した。

【RJCカーオブザイヤー11】マツダ SKYACTIV-G テクノロジー部門最優秀賞
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(略祢RJC)は15日、「2012年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考会で、「RJCテクノロジーオブザイヤー」に、マツダ『デミオ』に搭載する「SKYACTIV-G 1.3」エンジンを最優秀賞に決定した。