【北京モーターショー12】マツダ、2012年は中国販売27万台超え目指す
マツダは2012年、中国での販売台数について27万台を超える規模まで拡大する意向を示した。
マツダ SKYACTIV-G などで日本機械学会賞を受賞
マツダは19日、同社の研究者5人が日本機械学会より2011年度「日本機械学会賞(技術)」を受賞したと発表した。受賞式は4月20日、明治記念館にて行われる予定。
ディーゼル車の米国販売、35%の大幅増…1-3月実績
ガソリン価格の上昇を受けて、ディーゼル車の人気が高まっている米国。2012年第1四半期(1〜3月)、米国のディーゼル車の新車販売台数は、前年同期比35%増と大きく伸びたことが分かった。
【マツダ CX-5 発表】全車標準を目指した自動ブレーキSCBS
マツダ『CX-5』には、自動ブレーキシステムのスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)が採用された。開発の過程では全車標準装備を目指し、コストを抑えるため高価なカメラ等を使わず、安価に仕上げたシステムという。
【マツダ CX-5 発表】ディーゼルは、新しいパワートレイン
マツダが発売した『CX-5』、これまでの受注状況の構成比率では、ガソリンエンジン搭載車が27%、クリーンディーゼルエンジン搭載車が73%と、ディーゼルモデルがCX-5全体の約7割を占めている。
【マツダ CX-5 発表】ガソリンとディーゼル、理想は一つ
マツダが発売した『CX-5』には、ディーゼルとガソリン2つのパワーユニットが用意される。CX-5の開発主査田中英明氏は「それぞれのいいキャラクターを生かした」と話す。
【株価】スズキが反発…外資系証券が投資判断を「買い」に引き上げ
全体相場は6日続落。円高一服、日銀の追加金融政策に対する期待から、朝方は反発して始まった。
マツダの中国新車販売、3か月連続のプラス…3月実績
マツダの中国現地法人は5日、3月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は2万1038台。前年同月比は2%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
RX-8 と デミオ 向けスポーツサイドバイザー オートエクゼが発売
オートエクゼは、マツダ『RX-8』と同『デミオ』用の「スポーツサイドバイザー」を新たに設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
フォードの中国合弁、現地工場に6億ドル投資…生産増強へ
フォードモーターの中国合弁、長安フォードマツダ(CFMA)は5日、中国内の工場に6億ドル(約495億円)を投資し、生産能力を増強すると発表した。
