【株価】東日本大震災以来の水準
全体相場は5日続伸。祝日控えで新規材料が見当たらない中、円高修正の動きを好感した買いが輸出関連株を中心に入る展開となった。
【株価】トヨタが4日ぶりに反落…円相場反発で利益確定売り
全体相場は4日続伸。円相場の反発を受け、朝方は輸出関連株に売りが先行。しかし、相場の底堅さを確認したことから買い戻しが活発化。中国・上海市場の堅調な動きも買い安心感を誘った。
マツダの中国新車販売、記録更新…2月実績
マツダの中国現地法人は、2月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月としては過去最高の1万3853台。前年同月比は53%増と、1月の14%増を上回る大幅増で、2か月連続で前年実績を上回った。
【ジュネーブモーターショー12】マツダ TAKERI 、欧州プレミア…クリーンディーゼルを前面に
6日、スイスで開催したジュネーブモーターショー12。マツダのブースの主役は市販車が『CX-5』、そしてコンセプトカーは『TAKERI』(雄)が務めた。
【マツダ CX-5 発表】山内社長「現在納車まで約2か月から3か月」
マツダの山内孝社長は15日都内で会見し、2月16日に国内で販売を開始した新型SUV『CX-5』の納期に関して2か月から3か月かかるとの見通しを示した。
【マツダ CX-5 発表】マツダ山内社長、「赤いファミリア」以来の反響
マツダの山内孝社長は15日、都内のホテルで『CX-5』の販売状況をメディア各社に説明した。席上、国内での受注は発売1か月足らずで月間目標の8倍に相当する8000台に達したことを明らかにした。
【株価】マツダが続伸…低燃費車強化、新型車好調で人気化
全体相場は3日続伸。円相場の下落を好感し、輸出関連株を中心に買いが先行。平均株価の上げ幅は一時100円を上回った。
マツダ山内社長「構造改革を高く評価頂いた結果」…公募増資に3倍強の応募
マツダの山内孝社長は15日、都内で一部報道陣と懇談し、公募増資に3倍を超える応募があったことについて「マツダが進めようとしている構造改革を投資家の方々から高くご評価頂いた結果ではないかと思う」と述べた。
【春闘12】マツダ、一時金3.3か月、業績悪化で過去最低水準
マツダは、2012年春の賃金・一時金に関する労使交渉で、会社側は年間一時金として3.3か月を回答した。
【マツダ CX-5 発表】月販目標の8倍に…ディーゼル車が7割超の人気
マツダは、2月16日に販売を開始した小型SUV『CX-5』の累計受注台数が、3月14日時点で約8000台を受注したことを明らかにした。月間販売計画1000台の8倍。また、クリーンディーゼル搭載車の割合が73%と高い構成比率となっている。
