【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】第一印象が“誉めすぎ”ではなかったことを再確認した…桂伸一
◆「マツダ3」の走りをドイツで再確認
◆内燃機関にこだわるマツダの新技術
◆「G」と「D」の両面を持つSKYACTIV-X
◆『CX-30』のガソリンMHEV&ディーゼルと比較
RCカー・タミヤグランプリ、マツダ体育館で開催---マツダ3 新登場
タミヤが開催するRCカーレース、「タミヤグランプリ」の広島大会が13~14日、広島市のマツダ体育館で開催された。
マツダが「MX-30」を商標登録...新型コンパクト2ドアクーペか?
マツダは欧州にて、『MX-30』をはじめ『CX-10』『CX-20』『CX-40』『CX-50』『CX-60』『CX-70』、そして『CX-80』など一挙に商標登録していることがわかった。
マツダ3 新型、レッドドット賞ベストに輝く…独工業デザイン賞
「2019年レッドドット賞」の授賞式がドイツで開催され、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、プロダクトデザインにおける「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した。
マツダ・トヨタ米国新工場、トヨタの生産予定車種を「カローラ」から「新型SUV」へ変更
トヨタ自動車は7月11日、米国に建設中のマツダ・トヨタ合弁新工場について、トヨタの生産予定車種を当初の『カローラ』から「新型SUV」へ変更すると発表した。
バブル期の反省から復活再生…車名ブランドを統合したマツダの国内営業戦略
MAZDA6が正式発表される1週間ほど前、東京本社にて報道陣向けのプレスカンファレンスが開催された。そこでは、ブランド名統合の背景となる国内販売戦略について詳しく解説された。
ホンダの新型EV『ホンダe』に「タイプR」が用意されている?
『ベストカー』7月26日号巻頭特集は「ホンダの新車戦略」。電動化へシフトするのか、タイプR戦略を推進するのか。『ベストカー』編集部は、ホンダ車の現在のマーケット分布を見ると、安価でスポーツ性の高い車、高価で実用性の高い車が空白エリアだとする。
マツダ、中古車にも残価設定型クレジット…1年内めどに
マツダは日本での中古車事業を強化するため、一定期間後に顧客から買い戻す車両の値段を予め設定する「残価設定型クレジット」(以下、残クレ)を、今後1年くらいをめどに中古車販売にも導入する方針だ。
アテンザ、デミオも海外名称に統一、ロードスターは存続…マツダの思い
マツダは7月4日、『アテンザ』の一部改良を機に、モデル名を海外名称である『マツダ6』に統一すると発表した。また『デミオ』についても近く予定している商品改良に合わせて同様に『マツダ2』に変える。一方、『ロードスター』に関しては国内モデル名を維持する方針。
マツダ スクラムバン/ワゴン 一部改良…予防安全性や使い勝手を向上
マツダは、軽商用車『スクラムバン』および軽乗用車『スクラムワゴン』を一部改良し、先進安全装備の拡充などを行って7月4日より発売する。
