マツダに関するニュースまとめ一覧(167 ページ目)

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マツダが小学生向けに自動車専用船の見学会 7月26日開催、受付中 画像
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マツダが小学生向けに自動車専用船の見学会 7月26日開催、受付中

マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生~中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象に「自動車専用船見学会」を7月26日に広島本社で開催、オフィシャルサイトで参加者の募集を開始した。

マツダ 福原常務「『ロードスター』だけは残す」…国内車名を海外名と統一 画像
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マツダ 福原常務「『ロードスター』だけは残す」…国内車名を海外名と統一

マツダの国内営業部門を担当する福原和幸常務執行役員は、このほどメディア向けに事業説明会を開き、『アテンザ』など国内向けの車名を変更し、『MAZDA6』や『CX-5』など、海外で使用している英数字を組み合わせた名称に統一すると明らかにした。

【マツダ6 改良新型】アテンザ改め、2.5リットルターボを新設定 画像
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【マツダ6 改良新型】アテンザ改め、2.5リットルターボを新設定

マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。

マツダ米国販売15%減、CX-5 が最量販車に 2019年上半期 画像
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マツダ米国販売15%減、CX-5 が最量販車に 2019年上半期

マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは7月2日、2019年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万8555台。前年同期比は15.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

マツダ、自動車用次世代液体燃料シンポジウムに参加へ バイオ燃料実用化に向けた活動報告 画像
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マツダ、自動車用次世代液体燃料シンポジウムに参加へ バイオ燃料実用化に向けた活動報告

マツダは、8月27日に広島国際会議場で開催される「自動車用次世代液体燃料シンポジウム2019」に参加し、バイオマス由来の液体燃料実用化に向けた活動の進捗について報告を行う。

マツダ 菖蒲田専務「生産計画はリスク前提で」…西日本豪雨から1年 画像
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マツダ 菖蒲田専務「生産計画はリスク前提で」…西日本豪雨から1年

マツダの生産部門などを担当する菖蒲田清孝専務執行役員は7月2日、2018年7月6日の西日本豪雨から1年が経過するのを機に本社で記者会見し、災害からの教訓とそれを踏まえた防災対策などについて説明した。

いすゞ、スズキ、スバル、ダイハツ、マツダの5社がMONETと資本・業務提携 画像
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いすゞ、スズキ、スバル、ダイハツ、マツダの5社がMONETと資本・業務提携

いすゞ自動車、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、マツダの5社は、ソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社であるMONETテクノロジーズと、それぞれ資本・業務提携に関する契約を締結したと6月28日に発表した。

マツダ ロードスターND をリコール アンダーカバーが脱落するおそれ 画像
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マツダ ロードスターND をリコール アンダーカバーが脱落するおそれ

マツダは6月27日、『ロードスター』(ND型)のアンダーカバーに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年5月26日~7月6日に製造された1231台。

マツダ CX-5 など9000台をリコール ECU不具合でエンジン停止のおそれ 画像
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マツダ CX-5 など9000台をリコール ECU不具合でエンジン停止のおそれ

マツダは6月27日、『CX-5』および『アテンザ』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年2月1日~2019年5月23日に製造された9000台。

【マツダ3 新型試乗】静粛性の高いSKYACTIV-D、勝負は一般道で…九島辰也 画像
試乗記

【マツダ3 新型試乗】静粛性の高いSKYACTIV-D、勝負は一般道で…九島辰也

ご存知のように『マツダ3』にはセダンとファストバックが用意される。が、個人的に気になるのはやはりファストバック。マツダデザインが狙う妖艶なフォルムが強調されるのはこちらだと思うからだ。