マツダの電動化戦略、打ち出す「Well-to-Wheel」その真意とは…第6回[関西]二次電池展-バッテリー大阪- 9月25日開幕PR
2019年9月25日から3日間、インテックス大阪では専門展『第6回[関西]二次電池展-バッテリージャパン-』が開催。専門セミナーの中で、マツダ執行役員 R&D管理・商品戦略・技術研究所担当の工藤秀俊氏が、ロードマップを語る。
【マツダ CX-30 新型試乗】SUVらしくない高速直進安定性と安心感ある応答性…松田秀士
◆小回りがきくボディサイズ◆新しい形のSUV魂動デザイン◆クラストップクラスの静粛性
【マツダ CX-5 XD 試乗】実走行でGVCプラスの効果と好燃費を実感…島崎七生人
試乗車は『CX-5』に特別仕様車として設定される“XD Exclusive Mode”。座った瞬間にまるで上級サルーンのような上質感を味わわせてくれるナッパレザーシートは、しなやかさ加減としっとりとした感触がよい、このモデル専用の装備のひとつだ。
【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】スゴイことなんです、この圧縮着火…松田秀士
ガソリンエンジンをディーゼルエンジンのように高圧縮比化。ふつうガソリンの高出力エンジンは11.0で高圧縮比といわれるけれどもSKYACTIV-Xでは16.3という値。どうしてこういうことをしているのか? というと、ガソリンと空気の混合気をうんと薄くして燃やすため。
【池原照雄の単眼複眼】マツダ、インセンティブ抑制の「売り方」改革が正念場
マツダの第1四半期(4~6月期)連結業績は、営業利益が前年同期比79%減と大幅に悪化した。グローバルの販売台数が12%落ち込んだのに加え、為替の円高やパワーステアリングの訴訟に関連した品質費用といった一時的な悪化要因もあった。
マツダ、メディア対抗ロードスター耐久レースに特別協賛 9月7日、筑波
マツダは、9月7日に筑波サーキットで開催される「第30回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース(メディア4耐)」に特別協賛する。
スマートシティ官民連携プラットフォームが始動 デンソーやマツダも参画
スマートシティの取り組みを官民連携で加速するための「スマートシティ官民連携プラットフォーム」が始動した。
【マツダ2 改良新型】骨盤を立たせて支持…フロントシートの進化をひも解く
7月18日に発表されて予約受注を開始、9月12日からの販売が予定されている『デミオ』改め『マツダ2』。車名変更にともない大幅改良を受け、その変更項目は『マツダ6』にも似た雰囲気となったフロントマスクをはじめとするデザインのみならずメカニズムにも及んでいる。
【マツダ2 改良新型】デミオから---デザインの違いはどこに?
マツダ『デミオ』改め『マツダ2』(マツダツー)として新たなるスタートを切った、マツダのBセグメントコンパクトカー。そのカタログを見て、ふと気が付くことがある。クルマ単体ではなく人をからめた写真が多いのだ。
【マツダ3 新型試乗】走りに個性光る、ベストなエンジンはディーゼル…渡辺陽一郎
日本の5ドアハッチバックでは、『マツダ2』(旧デミオ)やホンダ『フィット』などの5ナンバー車が人気だが、海外では全幅が1800mm前後に達するミドルサイズが売れ筋だ。このカテゴリーに含まれる新型『マツダ3』(旧アクセラ)を試乗した。
