【マツダ CX-30】“ちょうどいい”実用パッケージング
ブランニューとして登場したマツダ『CX-30』のボディサイズは全長4395mm×全幅1795mm。この大きさは、ちょうど『CX-3』(全長4275mm×全幅1765mm)と『CX-5』(全長4545mm×全幅1840mm)の中間ということになる。
【マツダ CX-30】柳澤チーフデザイナー「世界で最も美しいクロスオーバーを目指した」
マツダが9月20日から予約受注を開始した新型SUV『CX-30』は、既存の『CX-3』と『CX-5』の間を埋める位置づけとなるが、両モデルとは異なりルーフ形状が前席より後席の方が高くなっているのが特徴のひとつだ。
【マツダ CX-30】シリーズ完結、CX-3 とどこが違う? CX-5 との差異化は?
20日、マツダは日本市場でのCX-30の販売と予約受け付けの開始を発表した。主だった仕様はジュネーブモーターショーで発表されたものと変更はないが、もともとのサイズ、カラーリング、内装には国内市場を意識した設計が採用されている。
【マツダ CX-30】マツダ3のSUV、ポジショニングはCX-3とCX-5の中間
20日に国内発表されたマツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』。ボディは全長4395mm×全幅1795mmで、ポジショニングは「『CX-3』以上、『CX-5』未満」。ボディサイズは全長も全幅も両車の中間となる。
【マツダ CX-30】車名が 30 になった理由は「デザインと性能が飛躍した」から…開発責任者
マツダは9月20日、新型クロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を同日に始めたと発表した。『MAZDA3』(マツダ3)に続く新世代商品の第2弾で、一部モデルを除き10月24日に発売する。
【マツダ CX-30】扱いやすいサイズとゆとりの室内空間を両立 価格は239万2500円から
マツダは、新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を9月20日より開始する。
【マツダ3 新型試乗】まるでドイツ車のような“懐の深い”走り…片岡英明
◆遠くからでも目を引くデザインに
◆平凡な広さだが、上質ムードで居心地良し
◆感銘を受ける“ハンドリング”
注目の マツダ3 新型に映えるホイールはこれだ!
アクセラの後継モデルとして登場した『MAZDA3』(マツダ3)。エクステリアデザインは伸びやかでスマートなラインが特徴となっている。ホイールのグレードアップで独自のアレンジを加えるのにも絶好のベース車と言えるだろう。
【ディーゼルエンジン解説】しくみやメリット&弱点、国内販売モデルの最新ラインナップは?
◆ディーゼルエンジンのしくみ◆ディーゼルエンジンのメリットは?◆ディーゼルエンジンのウィークポイント◆日本で販売されている最新のディーゼルエンジン車
「広島偏重」を打破、通産OBでマツダ元社長の古田徳昌さんを悼む[新聞ウオッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
