【マツダ3 新型試乗】同クラスでも世界屈指のスタイリッシュなセダン、だが…岡本幸一郎
『マツダ3』を公道で初めてドライブした。まずはディーゼルのセダン。プロアクティブのツーリングセレクションというモデルゆえシートはファブリックとなるが、それでもインテリア全体の質感は高く、雰囲気は上々だ。
【マツダ2 改良新型】ヨコハマタイヤ「BluEarth-GT AE51」を新車装着
横浜ゴムは、マツダが9月より発売した新型『マツダ2』の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth-GT AE51」を納入開始したと発表した。
【マツダ3 新型試乗】セダンの価値を改めて問う、その“凜”とした佇まい…高山正寛
◆出来の良さはファストバックを超える?
◆後席快適性と実用性も魅力
◆悩み多きオーディオ選び、それでもBOSEは凄かった!
マツダスタジアム来場2000万人達成、地元福祉団体に CX-8 を贈呈
マツダは、8月13日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数2000万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人清流可部つちくれの家」(広島市安佐北区)にマツダ『CX-8』を贈呈すると発表した。
【マツダ CX-5 新型まとめ】ディーゼルかガソリン仕様か…価格やライバルと比較、試乗記
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』は2016年にフルモデルチェンジ、2018年に改良を受け販売。商品改良では、クリーンディーゼルに加えマツダの国内向け車種としては初の2.5リットルガソリンターボエンジン仕様を設定し、マツダ独自の車両運動制御システムも進化している。
【マツダ2 改良新型まとめ】『デミオ』との違い…価格や試乗記、ライバル比較
『デミオ』改め『マツダ2』となったマツダのBセグメントコンパクトカー。車名変更とともにマイナーチェンジが実施され、エクステリアやインテリア、乗り心地、運転支援システムなどが改善された。
30周年でモリゾウも特別参戦し2位…ロードスターのメディア対抗4時間耐久
マツダの『ロードスター』を駆って競う「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」(主催・同レース実行委員会)が9月7日、秋空のもとの筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催された。
【マツダ3 新型試乗】100kgの車重差を補って余りあるディーゼルのトルク感…吉田匠
同じく新宿副都心を中心にして、『マツダ3』のセダンにも乗った。しかもこちらは1.8リットル直4ディーゼルターボエンジン搭載のモデル、XDプロアクティブで、パワートレーンもガソリン2リットルのファストバックと異なっている。
スピードスケート小平奈緒をマツダがサポート「いっしょに走りながら進化したい」
「マツダといっしょに、走る喜びを感じながら自分を進化させたい。模範解答にこだわらず、自分自身を超えていくことに集中していきたい」 彼女はそういってクルマに一度、目を向ける。ここは長野市、甲信マツダ 長野本社ショールーム。
【マツダ3 新型試乗】五感に訴える容姿、走り、そして音…高山正寛
◆ここまで来るともはやアートの領域
◆秘密のシート?による疲れないドライビング
◆足回り良し、パワートレインは今後に期待
◆新開発の純正オーディオ、これはこれで素晴らしい
