マツダ CX-30、欧州受注を開始…SKYACTIV-X+マイルドハイブリッド設定
◆最新の魂動デザイン
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆SKYACTIV-Xの燃費は21.7km/リットル
「復活のロータリー」も搭載!マツダのEVに最速試乗…乗り味は「高級サルーン」
世界が電動化に向く現在、マツダの次なる目標は現状市販モデルを持たない、BEV(バッテリー)と フルHEV 、PHEVの量産モデル化である。
【サバンナRX-3 復活へ】コイツが走る、その姿を見せる…駒場豊の挑戦
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし“再び走らせる”という無謀とも言える挑戦を追う不定期連載企画。第3回目は駒場豊氏(郷田鈑金)に分解作業の様子と、今回のレストアの完成形について伺った。
オートエクゼ、マツダ3 用パーツ第1弾発売 ローダウンスプリングとアジャスタブルスタビライザーリンク
マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、マツダ3用チューニングパーツ第1弾としてローダウンスプリングとアジャスタブルスタビライザーリンクを設定し、販売を開始した。
【マツダ3 新型試乗】体になじんで思い通りに走るセダン…齋藤聡
◆数字は先代比で狭くなっているのだが
◆アクセルの踏み代と加速感の関係性がいい1.8ディーゼル
◆後ろから押されているような駆動感に安定感も
【マツダ3 新型試乗】ファストバックという外観にはディーゼルの方が合っている…まるも亜希子
クローズドコースでの試乗しかできていなかった『マツダ3』に、ようやく一般道で試乗することが叶った。遠くから眺めても、やっぱりファストバックのデザインは美術品のような美しさが際立っている。
【マツダ3 新型試乗】昔から乗っていたかのような安心感と自在感…齋藤聡
◆クリアな視界が確保できるようなシート
◆ダウンサイジングではなくミドルサイジング
◆車が思い通りに走ってくれるかのような感覚
【マツダ3 新型試乗】意外とディーゼルディーゼルしているエンジンフィール…諸星陽一
かつてマツダといえばロータリーエンジンがイメージキャラクターであったが、『CX-5』以来マツダのイメージキャラクターはディーゼルエンジンになりつつあるといってもいい。
シートメーカー3社、米国に合弁会社設立 2021年よりトヨタ×マツダ新工場へ納入
トヨタ紡織とデルタ工業、東洋シートの3社は9月3日、準備を進めていた米国における自動車用シート生産の合弁会社「TOYOTA BOSHOKU AKI USA, LLC」を設立したと発表した。
いすゞ『D-MAX』が8年ぶりのフルモデルチェンジ!マツダ版OEMも新型へ
いすゞの人気ピックアップトラック、『D-MAX』次期型プロトタイプをカメラが鮮明に捉えた。今年2月には4ドア(ダブルキャブ)をキャッチしているが、2ドアバージョンは初となる。
