「マツダ3」から始まる新世代車は「凛」を極めることができるか【千葉匠の独断デザイン】
もはや旧聞だが、ジュネーブショーでマツダが発表した『CX-30』。私にとって意外だったのは、この車名だけではない。あれ?もっと「凛」でくると思っていたのに…。
マツダが直6開発を正式発表---その裏でトヨタ マークX が生産終了
『ベストカー』編集部は、トヨタの開発現場に近い関係者から、意外な情報を得た。トヨタの『マークX』が2019年いっぱいで生産を終了することは、明らかにされている。次期モデルや後継モデルはなく、あのクラスのFRスポーティセダンがトヨタから消滅してしまう。
予約殺到のロードスター30周年記念車、RFは139台に応募枠拡大で商談予約開始
マツダは、「ロードスター30周年記念車(リトラクタブルハードトップモデル:RF)の販売台数について、当初予定の40台を139台とし、5月27日よりウェブ商談予約を開始した。
シートメーカー3社、米国に合弁会社設立で合意 トヨタ×マツダ新工場納入へ
トヨタ紡織とデルタ工業、東洋シートの3社は5月27日、米国における自動車用シート生産の合弁会社設立に合意したと発表した。
マツダの逆襲---FRレイアウトを今、刷新しなければならない理由
『CARトップ』7月号の巻頭スクープは「マツダの逆襲」。5月9日に発表された「中期経営方針」の中で、「Largeアーキテクチャ」プラットフォーム戦略の存在が明らかにされた。このアーキテクチャは縦置き、つまりFRレイアウト、もしくはFRベースの4WDだ。
【マツダ3 新型】マイルドハイブリッドシステム用バッテリーに東芝の二次電池「SCiB」を採用
東芝は5月27日、同社の二次電池「SCiB」が、新型『マツダ3』のマイルドハイブリッドシステム「Mハイブリッド」用バッテリーとして採用されたと発表した。
【マツダ3 新型】アテンザに迫る、質感の高いインテリアの秘密
マツダ3のインテリアは、圧倒的な上質感を醸し出している。その水準は『アテンザ』を凌ぐほどだ。デビュー時期が違うとはいえ、ひとクラス上であるアテンザの水準を超えている事実からも、インテリアのフィニッシングへの意気込みが伝わってくる。
マツダの直6・SKYACTIV-X搭載車は「FRクーペ」で決まり!? 2020年登場か
マツダが開発しているとみられる新型フラッグシップ・2ドアクーペに関する情報を、スクープサイトSpyder7が入手した。
【マツダ3 新型】パイオニア製スピーカーシステムを採用 クリアな音質を実現
パイオニアは5月24日、同社のスピーカーシステムが、新型『マツダ3』のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に採用されたと発表した。
【マツダ3 新型】ブリヂストン TURANZA T005A を新車装着
ブリヂストンは5月24日、新型『マツダ3』の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始したと発表した。
