オートエクゼ、ストリートブレーキローターに CX-8 と アテンザ 用を追加
オートエクゼは、ブレーキングの安定感を求めた、スリット入り量産同形状1ピース構造「ストリートブレーキローター」に『CX-8』と現行型『アテンザ(GJ系-400001~ディーゼル車)』対応品を追加設定した。
マツダオープンデー、全国のファンへ初開放 6月1・2日
マツダは、6月1日・2日に、広島本社で「マツダオープンデー2019」を開催、イベント公式サイトにて入場券の申込受付を開始した。
マツダ、次世代クーペコンセプトとSKYACTIV-Xエンジン出展へ…上海モーターショー2019
マツダ(Mazda)の中国部門は、4月16日に中国で開幕する上海モーターショー2019に、コンセプトカーのマツダ『ビジョン・クーペ』と「SKYACTIV-X」ガソリンエンジンを出展すると発表した。
プロトタイプから30年以上のストーリーを語るマツダ…オートモビルカウンシル2019
今年30周年を迎えるマツダ『ロードスター』。オートモビルカウンシル2019では、ロードスター一色のブースが設けられた。
新型 マツダ3、レッドドットアワード最高賞を受賞
マツダは4月8日、新型『マツダ3』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード・プロダクトデザイン2019」にて最高賞である「Best of the Best」に選ばれたと発表した。マツダ3は、2014年に「レッドドットアワード」に選ばれた3代目に続き、2世代続けての受賞となる。
レストアサポート「クラシックマツダ」の存在意義とは?…オートモビルカウンシル2019
マツダのブースの一角に「クラシックマツダ」と表示されたパネル展示コーナーがある。近年マツダが力を入れている初代ロードスターの復刻パーツや技術相談等によるレストアサービス事業を紹介するもの。
マツダ6 に2019年型、G-ベクタリング コントロール プラス採用…2万3800ドルから
◆G-ベクタリング コントロール プラスを全グレードに標準装備
◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備
◆上級グレードに2.5リットルターボエンジン(最大出力は250hp)を継続搭載
ロードスター30周年記念車、実はワールドプレミアだった!? 主査インタビュー …オートモビルカウンシル2019
マツダのプレスカンファレンスでは、30周年記念車の国内発売予約開始が発表された。発表を終えたロードスター開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に、あらためて30周年記念車の思い、オートモビルカウンシルへの意気込みなどを聞いた。
マツダ 前田常務「ロードスターは宝でありブランドの象徴」…オートモビルカウンシル2019
マツダは4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に、今年で誕生30年となるスポーツカー『ロードスター』の30周年記念車2台を日本で初公開した。
マツダ3 新型に最初の自動車賞…最も購入する価値のある車
マツダ(Mazda)の米国法人、北米マツダは4月3日、新型『マツダ3』(Mazda 3)が最初の自動車賞を受賞した、と発表した。
