マツダ3 新型、最高の安全性評価…米IIHS
マツダの米国部門は5月9日、新型『マツダ3』(Mazda3)が米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2019トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
マツダ、世界販売計画を180万台に下方修正---中期経営方針を策定
マツダは5月9日、2019年度から6年間の「中期経営方針」を発表した。
マツダ丸本社長「縦置き直列6気筒エンジンの上級モデル開発進める」
マツダの丸本明社長は5月9日に都内で開いた決算説明会で、今後6年間の経営方針を示し、その中で直列6気筒エンジンを縦置きに配置した上級モデルの開発、投入を計画していることを明らかにした。
マツダ 丸本社長「今期の営業利益1100億円は最低限の目標」…6年間の中期経営方針が始動
マツダは5月9日、2019年3月期の連結決算と今期(20年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比33%増の1100億円と、昨年7月の西日本豪雨による影響からの回復もあって2期ぶりの増益を見込んでいる。
マツダ、2期ぶりの営業減益…販売費増加や為替が影響 2019年3月期決算
マツダは5月9日、2019年3月期(2018年4月~2019年3月)の連結決算を発表。販売費の増加や為替変動の影響により、営業利益は前年同比43.3%減の830億円、2期ぶりの減益となった。
オートエクゼ、インテークサクションキットにCX-5/CX-8ガソリンターボ車用を追加
オートエクゼは、「インテークサクションキット」にマツダ『CX-5』(KF)、『CX-8』(KG)ガソリンターボ車用を追加設定し、4月25日から販売を開始した。
3周でも違いがわかる! ロードスター と WRX の同乗試乗会…筑フェス2019
マツダ『ロードスターRF』とスバル『WRX RA-R』の同乗試乗会が5月5日、茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されたクルマの祭典『筑波サーキット・カーフェスティバル2019』(略称:筑フェス)で行われた。
マツダ CX-4 は CX-30 と何が違う?…上海モーターショー2019[詳細画像]
新型SUV『CX-30』が発表されたばかりのマツダだが、上海モーターショー2019の会場にその姿はなかった。代わりに(?)展示ブースのメインを飾っていたのが、中国専用SUVである『CX-4』だ。
マツダ ロードスター 30周年記念車、ソフトトップの商談予約応募は17倍以上…RFはどうなる?
4月5日にオートモビルカウンシル2019でお披露目された、マツダ『ロードスター』30周年記念車。世界で限定3000台が販売されるが、日本の割当はソフトトップモデルが110台、RFが40台の合計150台となっている。
マツダの世界生産、3.1%減の156万9665台で7年ぶりのマイナス 2018年度
マツダは4月25日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年度比3.1%減の156万9665台で、7年ぶりのマイナスとなった。
