【マツダ3 新型試乗】ファストバック、好ハンドリングを予感させるも乗り心地は…吉田匠
黒に近い感じの濃いグレーのメタリックカラーに塗られた『マツダ3』ファストバック、実は現車を目にするのは初めてだったが、素直にカッコいいと思った。
【マツダ CX-8 まとめ】ディーゼルか自然吸気、ターボか…価格やデザイン、パワートレイン
マツダ『CX-8』は、3列シートを採用したクロスオーバーSUV。2018年、2019年と改良を受け、エクステリアやインテリアの変更はあまり見られないが、従来のクリーンディーゼルに加え直噴の自然吸気エンジンと新世代直噴ターボの2種類のガソリンエンジンが新たに設定された。
小中学生対象の自動車専用船見学会、マツダ防府工場で11月4日開催 参加者募集中
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を11月4日に防府工場(山口県)で開催。参加者の募集を開始した。
【マツダ3 新型試乗】ファストバックは、ハッチバックの形をしたスポーツカーだ…工藤貴宏
『マツダ3』に触れるたびにそう思う。5ドアハッチバック(マツダは「ファストバック」と呼ぶ)の特徴的なCピラーはもちろんのこと、FFとは思えない伸びやかなボンネット、その先端にある低くてシャープなフロントマスクも実に端正である。
【懐かしのカーカタログ】甘々な時代の若者心を掴んだ…マツダ ファミリア(5代目)1980年6月
『マツダ3』から遡ること2銘柄。前身の『ファミリア』時代にとくに人気を博したのが5代目だった。
【マツダ3 新型試乗】セダンはファストバックより“ファミリー向き”…工藤貴宏
『マツダ3』のはじめての公道試乗のスタート地点は、夕方の都心。1.8リットルディーゼルエンジンを搭載したセダンに乗って駐車場を出たら、さっそく大渋滞が待っていた。
【マツダ3 新型】標準装備の『マツダ ハーモニック アコースティックス』、実力を徹底検証
去る5月24日より発売開始されている“MAZDA”のニューCセグメントコンパクト『MAZDA3』(マツダ3)。当車にはさまざまな新コンセプトや新技術が盛り込まれているのだが実は、標準装備されている純正オーディオシステムもまた、新機軸なスペシャルバージョンとなっている。
【マツダ3 新型試乗】セダンは見るほどに味わい甲斐がある「ジワるデザイン」…島崎七生人
ファストバック同様、セダンも写真より実車を目の当たりにしたほうが“目指した方向”が理解しやすい。とくにサイドビューは最終型『アクセラ』のセダンに較べずっと伸びやかで、上級の『マツダ6』に迫るセダンらしいフォーマリティも身に付けた。
【マツダ3 新型試乗】ファストバックという命名に“意思”を感じる…島崎七生人
“Car as Art”が理念の『マツダ3』だが、写真で見るのと実車を目の当たりにするのとでは随分と印象が違う。もちろん実車の、あたりの空気を変えてしまう凛とした存在感は、実車でこそ伝わってくるというものだ。
マツダ、キッズデザイン賞を6年連続受賞---子どもを死角から守る前方視認性
マツダは8月23日、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン「子どもを死角から守る前方視認性」で、第13回キッズデザイン賞を受賞したと発表した。マツダの受賞は6年連続。
