
【D視点】トヨタ エスティマ…伝統の最先端は離陸する?
1990年の夏、カリフォルニアで見た発表直後の初代『エスティマ』の印象は強烈だった。放物線的なサイドビューと、3次元にラウンドした滑らかなボディラインは輝く太陽の下で強烈な存在感を放ち、周囲のクルマたちが一気に古臭く見えてしまった。

【株価】日産が続伸、トヨタは大台回復
主力企業の好業績期待、外為市場の円安ドル高を背景に、全体相場は続伸。自動車株は全面高となった。

【トヨタ bB 新型発表】音楽好きのためだけ、というわけではない
「音楽の好きな若者のためだけにデザインしたのではない。すでに若者と音楽は切り離せなくなっている」と話すのは新型『bB』のデザインを担当したトヨタ自動車株式会社デザイン本部、第2トヨタデザイン部長の丸谷勝己さん。

第3四半期海外生産実績、2ケタの増加
日本自動車工業会が発表した2005年第3四半期(7−9月)の海外生産台数は、前年同期比11.5%増の270万4873台と大幅に増えた。

【トヨタ カムリ 新型発表】パッケージ、運動性能、安全環境
トヨタ自動車は、『カムリ』をフルモデルチェンジし、30日から発売開始した。新型カムリは、「ミディアムセダンの新たな世界基準の創造 」をテーマに開発した。パッケージや、高い車両運動性能、クラス世界トップレベルの安全・環境性能などが特徴。

【トヨタ カムリ 新型発表】ミディアムセダンの新世界基準は到達できたか
トヨタ自動車は30日、ミディアムセダン『カムリ』をフルモデルチェンジして発表、同日より発売した。新型カムリは、「ミディアムセダンの新たな世界基準の創造 」をテーマに開発した。

トヨタ青少年オーケストラキャンプ特別演奏会を開催
トヨタ自動車は、芸術文化支援活動の一環として、日本アマチュアオーケストラ連盟との共催で、3月26日に、愛知県「ライフポートとよはし」で「第22回トヨタ青少年オーケストラキャンプ−日本青少年交響楽団・特別演奏会」を開催する。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】本格派を手に入れる---見積り
ダイハツとトヨタがこれまでにない強力タッグを組んで開発したのが、新世代のベストコンパクトSUV「ビーゴ/ラッシュ」。ダイナミックさとクールさを合わせ持つエクステリアと、コンパクトの領域を超えた上質なインテリアを持つ注目の1台である。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】さわやか体育会系
「ユーザーはさわやか体育会系の若い男女。大きなクルマは嫌うが普通と違うクルマを求める人に向けている。アクティブな若者へのアピールとして撥水加工のシートや広いラゲッジも備えている」

【トヨタ bB 新型発表】イルミネーションはもうクルマではない
“クラブ風”を演出する室内イルミネーションも新型トヨタ『bB』(12月26日発表)のウリ。全車にカップホルダーイルミネーションが標準装備されるのをはじめ、最大で11カ所(「Qバージョン」)にイルミネーションが配置される。