
【トヨタ マークXジオ発表】イプサムの後継ではない
新たにトヨペット店の商品ラインナップに加わった『マークXジオ』。同じトヨペット店には、トヨタの元祖乗用タイプミニバンといえる『イプサム』があるが、商品企画の方向性が大きく違うということもあり、直接の後継車種にはならないようだ。

【トヨタ マークXジオ 発表】180cm+、90kg+で3列目に
トヨタ『マークXジオ』に身長180cmオーバー+体重90kgオーバーという大柄な体格の記者が乗り込んだ。特徴のひとつが「4+Free」というシート構成だが、3列目シートには、記者の体格では無理。

【歴代 ランドクルーザー 写真蔵】55型…海外でのイメージを決定づけた
1967年、ステーションワゴンタイプの「FJ55V」が登場、北米で「ムース(へら鹿)」という愛称を与えられたスタイリングは、ランドクルーザーとして初めて工業デザイナーによってデザインされた。

【歴代 ランドクルーザー 写真蔵】40系…24年続いたロングセラーモデル
「ヨンマル」「フォーティ」などの愛称で親しまれた40系、1960年から1984年まで24年間にわたり販売されたロングセラーモデルである。

【トヨタ マークXジオ 発表】マークXとの共通点は?
新しいカテゴリーの3列シート車として登場した『マークXジオ』。チーフエンジニアの杵築邦昌さんは「ユーザー像や、自由と洗練をまとったデザイン、上質を追求したクルマの方向性などは、セダンのマークXと共通している部分が多いと思います」と話す。

【値引き情報】マークX や アテンザ に注目 このプライスでセダンを!!
トヨペット店基幹車種として『マークXジオ』がデビュー、『マークX』セダンに値動きが。欧州で次期型が発表された『アテンザ』はモデル末期在庫処分が始まったようです。お得な新車割引情報をお届け!!

【値引き情報】ロードスター 34万円お得 このプライスでスポーツを!!
スポーツの秋にお得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定などなど、あの車の安売り情報があるかも。お近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考にして下さい。

【トヨタ ランドクルーザー 新型発表】進化した走破性
新型トヨタ『ランドクルーザー』は定評のある走破性をさらに高めるために、シャシー性能から4WDシステム、電子制御デバイスまで大幅な性能アップを果たしている。

【値引き情報】CX-7 が46万円お得 このプライスでSUV&RVを!!
お得な新車割引情報をお届け!! マツダ『アテンザ・スポーツワゴン』が出てきたのは欧州で新型登場の影響か。『CX-7』も決算期ということで安い。近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考に。

【トヨタ マークXジオ 発表】新ジャンルの3列シート
26日にトヨタから発売された『マークXジオ』は、新しいジャンルの3列シート車だ。全高が立体駐車場に入る高さに抑えられているので、パッケージングはホンダ『オデッセイ』に近いが、3列目はあくまでも緊急用と割り切り、1−2列目の居住性と快適性を重視したシートレイアウトを採用している。