【トヨタ パートナーロボット 第2世代】1名乗車型2輪ロボット、08年に実証実験
トヨタが2007年12月に発表したパーソナルロボットのプロトタイプのひとつ「モビリティロボット」=『モビロ』は、左右2輪配置のディメンションを持つ1名乗車型ロボットだ。
【トヨタ パートナーロボット 第2世代】立体認識とマッピング 自律行動へ
トヨタが2007年12月に発表した第2世代『パートナーロボット』。その発表の場で、ロボット開発で当面のハードルといわれている完全自律行動の実現に向けた新しい技術についてのさまざななビジョンが発表された。
【東京モーターショー07】コンパニオン写真蔵…トヨタ その10
全部で330MB超のコンパニオン写真蔵! 東京モーターショーが2007年秋、千葉市の幕張メッセで開催された。モーターショーの華とはいえ、ただそこにいて男性の注目を集める女の子、以上の存在になりつつあるようだ。
【中国取材】トヨタ車セールスの秘密兵器「e-CRB」
中国のレクサス/トヨタディーラーでは、顧客管理システム「e-CRB」を中心にして様々な販売支援のITツールが用意されている。例えば、日本でもおなじみの「3Dシミュレーター」では、商談テーブルの上でクルマの装備やカラーを選択して、画面を見ながら検討することができる。
【中国取材】見込み客を逃がすな! トヨタのクルマ販売最前線
メーカーではエンジニアが「よいクルマ」を目指し開発に勤しんでいるが、そのクルマも「よいディーラー、よいセールス」の手で売られねば魅力半減だ。顧客満足度や代替購入率をみても、セールスの質が占める部分は大きい。自動車ビジネスの“最前線”は販売なのである。
【中国取材】テレマティクスで完成する、新トヨタ販売方程式
中国におけるトヨタのテレマティクスサービスは、日本のようなカーナビ機能拡張サービスではない。CRMをサービスとして顧客にメリットを伝え、さらに上位のCRMサービスを提供すべくテレマティクスを開始する。これがトヨタの中国市場攻略の重要な骨格となっている。
【株価】年内最終取引、悪材料重なる
悪材料が重なり、全体相場は大幅続落。年末年始の休場を控える中、前日の米国株安、ブット元首相暗殺によるパキスタン情勢の不安定化、さらに国内景気の減速懸念も台頭したことで幅広い銘柄が売られた。
【株価】見送り気分強い
全体相場は5日ぶりに反落。年末年始の休場を控え、4日間で600円強値上がりしたとあって利益確定の売りに押される展開となった。円相場は1ドル=114円台で推移したが、自動車株は前日から一転して全面安となった。
【写真蔵】綾瀬はるか、「ラ」を書き初め…ラクティス 新CM
26日、トヨタ『ラクティス』の新CM発表会に登場した女優の綾瀬はるかさん。振袖姿であらわれた綾瀬さんは、ひと足はやい書初めを披露、みごとな「ラ」の字を書いてみせた。
【株価】海外投資家不在の中、円安で輸出関連に買い
全体相場は6月下旬-7月上旬以来の4日続伸。海外投資家不在で薄商いの中、円安を背景に買いが入った。輸出関連株が買われ、自動車株は全面高。
