
【トヨタ クラウン 新型発表】180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んでみた
13代目トヨタ『クラウン』に180cmオーバー&90kgオーバーの記者が乗り込んでみた。まず運転席だが、左右方向、ヒザ、足下は問題なし。問題は、天井。とにかく低い。

新車値引き情報…マツダのミニバンに新型登場か
最近、マツダのミニバン、『MPV』や『プレマシー』に値引き物件が多い。先日、一部の媒体で新型の登場が予想されており、もしそうだとすると従来型の在庫調整と考えられる。

【株価】外部環境が好転、連休控えながら買い持続
全体相場は4日ぶりに反発。3月の個人支出など米雇用統計が市場予想を上回ったことから、米国市場が急伸し、円相場が弱含むなど外部環境が好転。4連休控えながら買いが持続し、平均株価は1万4000円台を回復。およそ3か月ぶりの高値で引けた。

トヨタ、4月の米国販売は5か月連続のマイナス
米国トヨタ自動車販売が1日発表した4月の米国新車販売速報によると、レクサスを含む総台数は前年同月比(営業日数調整後、以下同)4.5%減の21万7700台となった。前年割れは昨年12月から5か月連続。

【北京モーターショー08】写真蔵…一汽トヨタ、価格も合わせて紹介
北京モーターショー、第一汽車スタンドの右端にはトヨタ自動車との合弁で生産する一汽トヨタラインナップが展示されている。しかし、第一汽車ブースの他社を見ても価格が表示してあるのは、これらと『紅旗HQ300』こと『マジェスタ』のみ。

【株価】自動車株は高安まちまち
米国株安、円相場の小幅上昇を受け全体相場は続落。米金融当局のスタンスに利下げ打ち止め感が見られなかったことで、債券から株式への資金シフトが一巡した、との見方も浮上していた。円相場は1ドル=103円台に強含んだが、自動車株は高安まちまちとなった。

トヨタのシェア48%超…4月ブランド別新車登録
日本自動車販売協会連合会が発表した4月のブランド別新車販売台数(軽除く)によると、三菱自動車、レクサス、ダイハツ、いすゞ、三菱ふそうが前年割れとなり、乗用車ブランドは全体的に順調だった。

【株価】米金融政策を見極めたいと、手控えムードに
全体相場は4日ぶりに小反落。3月の鉱工業生産指数が市場予想を下回ったことを嫌気し、売りが先行。一時強含む局面もあったが、米金融政策の方向性を見極めたい、と引けにかけて手控えムードが強まった。

関東自動車3月期決算…増収増益 売上11.5%増の純利益26.5%増
関東自動車工業が発表した2008年3月期の連結決算は、売上高は同11.5%増の7997億600万円と過去最高。純利益が同26.5%増の99億3000万円だった。

【株価】全体は引けにかけて伸び悩む
全体相場は小幅続伸。先週末の金融株主導の米国株高を受け、平均株価は一時2月27日以来の1万4000円台を回復した。もっとも、引けにかけて利益確定の売りが優勢になり伸び悩んだ。円相場が1ドル=104円台半ばに弱含んだことを好感し、自動車株は全面高となった。