【東京モーターショー09】スバル:アライアンスは順調、2013年にはPHVも
スバル代表取締社長森郁夫氏は、東京モーターショーにてプレスブリーフィングを行った。2013年にはスバル独自にプラグインハイブリッドを投入する意向を示した。
【東京モーターショー09】豊田トヨタ社長、“ジャパンパッシング”に反論
豊田章男・トヨタ自動車社長は東京モーターショーのプレスブリーフィングにおいて、次世代環境技術について、「EVとハイブリッドカーは別物と主張する人がいるが、それは違う」と発言。
【東京モーターショー09】豊田トヨタ社長、「クルマは料理と同じ」
東京モーターショー2009会場のなかで最大の展示面積を持つトヨタ/レクサスブースでプレスブリーフィングが行われた。登壇したのは“東京モーターショーデビュー”となる豊田章男・トヨタ自動車社長。
【ATTT09】豊田社長がトヨタブースを視察
21日、トヨタ自動車の豊田章男社長が国際自動車通信技術展(ATTT)のトヨタブースを訪れ、SLIM(Sales Logistics Integrated Management:販売物流統合管理)やG-BOOKサービスのデモンストレーションを見学した。
【東京モーターショー09ライブラリー】トヨタ FT-EV IIコンセプト
『FT-EV II』コンセプトは、EVが普及する未来のモビリティ社会を想定した、都市生活において使い勝手の良いパッケージを特徴とする近距離移動用の小型モビリティである。
【東京モーターショー09】トヨタ FT-86、造形のトライ
トヨタ自動車が第41回東京モーターショーに出品する『FT-86』コンセプト。このモデルは、全長4160mm、全幅1760mm、全高1260mm、ホイールベース2570mmと比較的コンパクトなボディサイズに仕上がっている。
【ATTT09】“視える化”がビジネスを変革する…広汽トヨタ総経理助理 友山茂樹氏
国際自動車通信技術展(ATTT)セミナーの基調講演一番手で登場したのは、広汽トヨタ総経理助理(社長代理)の友山茂樹氏。友山氏はe-Toyota部の主査を務め、トヨタの子会社であるICTシステム会社 トヨタメディアサービスの社長も兼務する。
【株価】日本市場の出遅れ感が台頭
全体相場は反発。欧米、アジア市場と比較した日本市場の出遅れ感が再び台頭。米大手ハイテク企業の好決算から企業業績の回復期待が高まり、平均株価は前日比100円高の1万0336円と上昇した。自動車株は高安まちまち。
【トヨタ SAI 発表】環境を配慮し、エコプラスチックを大量使用
トヨタ自動車は20日、新型ハイブリッド車『SAI』を発表した。同車は5月に発売した新型『プリウス』、7月発売の高級ブランド、レクサス『HS250h』に続く3車種目のハイブリッド専用車になるが、特に環境への配慮を徹底した。
【東京国際自動車会議09】内山田トヨタ副社長、PHVは現実的な「解」
「2009東京国際自動車会議」(主催・日経BP社)が20日都内のホテルで開かれ、講演したトヨタ自動車の内山田竹志副社長は、今年末から日米欧でリース販売を開始するプラグインハイブリッド車(PHV)について、現状では「電気エネルギー利用の最も現実的な解」と述べた。
