
トヨタ、8部門中4部門制覇 耐久品質・ライトトラック…JDパワー
米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は19日、『2009年米国自動車耐久品質調査』の結果を公表した。MAV(マルチアクティビティビークル=SUVやピックアップトラック、ミニバン)カテゴリーでは、トヨタが8部門中4部門で1位と、高い評価を獲得している。

【週末の値引き情報】ホンダ、日産がお買得
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定などなど、あの車の安売り情報があるかも。ホンダ、日産のミニバンを中心にラインナップ。人気が高い3列シートミニバンの『フリード』や、数少ない和製スポーツカー『スカイラインクーぺ』の値引き情報は見逃せない。

【週末の値引き情報】軽&コンパクトカーが86万円から
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定などなど、あの車の安売り情報があるかも。話題のハイブリッドに負けじとエコな軽&コンパクトカーが目白押し。100万円以下の物件にも要注目。

【株価】5日ぶり反落、円相場95円台に
全体相場は5日ぶりに反落。米国の追加的金融緩和を受けた円高を嫌気し、輸出関連株が売られた。3連休控えとあって見送り気分が強まった。円相場が1ドル=95円台に急伸したことを嫌気し、自動車株は全面安。

【株価】金融不安の後退で買い持続、1か月ぶり8000円台
全体相場は4日続伸。景気後退懸念、金融システム不安の後退から買いが持続し、平均株価は一時2月10日以来約1か月ぶりの8000円台回復。もっとも、このところ急ピッチで上げただけに利益確定の売りが上値を抑え、23円高にとどまった。自動車株は売りに押されさえない動き。

【春闘09】ホンダ、年間一時金は5.0か月に
ホンダの2009年春闘回答は、労組が4000円を要求していたベースアップについてはゼロ回答となり、年間一時金も要求を大幅に下回った。

【株価】2月9日以来の高値水準に
全体相場は3日続伸。景気対策に対する期待感、金融システム不安の後退から金融株、不動産株を中心に買いが入った。輸出関連株も堅調を持続し、平均株価は2月9日以来の高値水準まで上昇。8000円台目前に迫った。自動車株は全面高。

【株価】1か月ぶり7700円台を回復
全体相場は続伸。景気対策に対する期待感から金融株が買われ、為替相場が円安に振れたことから輸出関連株が買いを集めた。平均株価は2月16日以来1か月ぶりに7700円台を回復した。自動車株は全面高。

【ホンダ S2000 生産終了】“あえて”スペシャルサイトを開設 その理由は…?
本田技研工業は、2009年6月をもって、S2000の生産を終了することを明らかにした。生産終了にあたり、この3月に“あえて”S2000のスペシャルサイトを開設し、本田技研工業の創業50周年記念車に有終の美を飾ろうとしている。

【ホンダ インサイト 試乗】燃費の分水嶺…松田秀士
EV(電気自動車)に限らず、ハイブリッドも二次電池の性能が問われているということを如実に現しているのが今回の『インサイト』の進化といえる。ハイブリット専用車とインパクトを与えながらも、実はその中身は縮小しているのである。