ホンダ、ブラジルで シティ を現地生産…フレックスフューエルにも対応
ホンダは24日、ブラジルの現地法人ホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダが『シティFFV(フレキシブル・フューエル・ビークル)』の生産を開始し、同日販売を開始したと発表した。
【株価】円相場が1ドル=94円台に自動車株は総じてしっかり
全体相場は7日続伸。アジア市場の堅調、円安を背景に買いが先行する展開となり、平均株価の上げ幅は一時130円を上回った。しかし、高値圏では利益確定の売りが重しとなり、69円高の9792円で引けた。円相場が1ドル=94円台に下落したことを受け、自動車株は総じてしっかり。
ホンダ、低騒音のハンディタイプ発電機を新発売---夏のアウトドア
ホンダは、独自の正弦波インバーター技術を採用したハンディタイプの発電機『EU26i』(定格出力=2.6kVA)を7月23日より販売開始した。
ホンダ「エコグランプリ」が モバイルプロジェクト・アワード 部門優秀賞を受賞
22日、モバイル・コンテンツ・フォーラムは2009年のモバイルプロジェクト・アワードの発表を行った。このアワードは、同日から開催される「WIRELESS JAPAN」の開催に合わせ、その年を代表するモバイルサービス、コンテンツ、端末などを選ぶというものだ。
【株価】幅広い銘柄に買い、上値は限定的
全体相場は6日続伸。円高の一服、アジア市場の堅調を背景に、幅広い銘柄に買いが入った。ただ、4 - 6月期決算発表の本格化を控え、一方的に買い上がる展開とはならず、上値は限定的。平均株価は71円高の9723円と3日以来2週間ぶりの高値で引けた。
ホンダ CRF450R、2010年モデルを発表
ホンダは、水冷・4ストロークエンジン搭載のモトクロス競技専用車『CRF450R』の出力特性や操縦安定性など性能を向上した2010年モデルを9月11日から発売する。
ホンダ CRF250R フルモデルチェンジ
ホンダは、世界各地のモトクロスレースで培った先進技術を投入した水冷・4ストロークエンジン搭載のモトクロス競技専用車『CRF250R』を電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を新たに採用するなどフルモデルチェンジして9月11日から発売する。
【株価】2週間ぶりに9600円台、自動車株は全面高
全体相場は5日続伸。米国市場の6日続伸を好感し、先高期待を背景に幅広い銘柄に買いが入った。平均株価は前週末比256円高の9652円と、7日以来2週間ぶりに9600円台を回復した。自動車株は全面高。
自工会の新理事に、トヨタの豊田社長とホンダの伊東社長
日本自動車工業会は21日、「第384回理事会」を開催し、会員会社の役員人事異動に伴う自工会理事の補欠選任、国際委員会、税制委員会委員長の委嘱を行なった。
【神尾寿のアンプラグド 特別編】環境重視の「21世紀のホンダらしさ」。伊東新社長に感じたこと
7月13日ホンダが、伊東孝紳新社長の合同取材会を実施した。21世紀のホンダはどこに向かうのか。今回のアンプラグドは特別編として、合同取材の様子から新しいホンダの姿について考えてみたい。
