
ホンダ ライフ 一部改良…減税と補助金対象に
ホンダは、軽乗用車『ライフ』の装備内容や仕様を変更して10月15日から発売開始した。

【東京モーターショー09】ホンダ SKYDECK…バランスとこだわり
ホンダ『SKYDECK』コンセプトのエクステリアは、シンプルな造形でわかりやすくデザインしているという。だからこそ、最終的なバランス取りに苦労したという。

ホンダ、自転車シミュレーター発売…増加する死亡事故対策
ホンダは15日、安全運転教育用「ホンダ自転車シミュレーター」を2010年2月より販売すると発表した。自転車を運転する際に起こりうる危険を安全に体験することで、危険予測能力や安全意識の向上をはかり、体験後の解説等により交通ルールとマナーを楽しく学ぶことができる。

【株価】3大メーカーそろって反落
全体相場は6日ぶりに反落。前日まで5日間でおよそ400円上昇したとあってハイテク、自動車など輸出関連株を中心に売りが先行する展開となった。

【池原照雄の単眼複眼】顧客底辺拡大も…ホンダの「ルート情報」オープン
ホンダがドライブルート情報の提供で思い切ったオープン化に踏み切った。13日から「Hondaドライブコンシェル」という携帯電話向けサービスを有料で開始したもので、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員以外でも利用できる。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】スパーダのポジショニング
4代目となったホンダ『ステップワゴン』はこれまで同様、標準系仕様と「スパーダ」と2種類のバリエーションがある。

【株価】自動車株は全面高、富士重工は反落
全体相場は5日続伸。米国市場や香港市場など海外マーケットの堅調、円高の一服を背景に、輸出関連株への買いが活発化。平均株価は前週末比60円高の1万0076円と上昇した。円相場が一時1ドル=90円台に下落したことが安心感を誘い、自動車株は全面高。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】走りと燃費を両立させる、その姿勢こそ
新型ホンダ『ステップワゴン』の燃費向上の鍵となるのは、やはり吸気量可変システムの i-VTEC。負荷の少ない時には吸気バルブの一つを遅く閉じて吸気量を制限するカム形状に切り替えるシステムだが、通常カムの状態でも燃費を重視した特性にすることはできるハズ。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】燃費で追い込んだエンジン、振動対策まで
先代の12.6km/リットルに比べ14.2km/リットルと、大幅に10・15モードの燃費を向上させることに成功した新型ホンダ『ステップワゴン』。

【東京モーターショー09】ホンダ CR-Z…先進の、官能的な、弾丸
第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『CR-Z』。間もなく発売されるであろうこのモデルのデザインコンセプトは「Advanced Sensual Bullet」だという。先進の、官能的な、弾丸……。