
【株価】下値圏の買い戻しで小幅安
全体相場は続落。欧米市場の下落、円高を嫌気し売りが先行する展開。しかし、平均株価が1万円水準に接近した下値圏では買い戻しが入り、結局は前日比21円安の1万0142円と小幅安で引けた。自動車株は総じて軟調な動き。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】うちの自慢の男前アクティ
10年ぶりにフルモデルチェンジをしたホンダ『アクティ・トラック』のエクステリアデザインのコンセプトは“うちの自慢の男前アクティ”だと本田技術研究所、四輪R&Dセンター、開発責任者の藤永政夫さんは話す。

【株価】円相場軟化で小高く
全体相場は反落。円相場の下落を好感し堅調な動きが続いたが、引け間際に銀行・不動産株の利益確定売りが膨らみ急速に伸び悩む展開。平均株価は前日比13円安の1万163円と小反落して引けた。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】真の実用主義で作る日本一の働き者
現在19万台と、ピークであった47万台(1989年)と比較し半分以下の市場となっています。これは農業人口の減少が要因のひとつと考えます。そして、アクティの占有率はピーク時は7万4000台(20%)が近年では1万3000台(7%)と苦戦しているのです

ホンダ ASIMO、英ウインザー城を訪問
ホンダのヒューマノイドロボット、『ASIMO』(アシモ)が15日、英国ウインザー城を訪問した。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】機動力アップ
ホンダは、高い耐久性や信頼性、環境・安全性能などで好評を得ている軽商用車『アクティ・トラック』を10年ぶりにフルモデルチェンジし、12月17日に発売する。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】ホンダ4輪の歴史はアクティの歴史
ホンダの軽トラックの歴史は、まず、1963年に『T360』を発売。360ccDOHC4気筒のエンジンをフロントミッドシップに搭載。これがホンダにとって4輪のスタートとなった製品である。

【株価】社長コメントでスズキ続落
全体相場は3日ぶりに反発。円相場の下落を好感した買いが輸出関連株に入り、自己資本比率規制の導入先送りに対する思惑から金融株が全面高。アジア市場の軟調で一時伸び悩む局面もあったが、平均株価は前日比93円高の1万0177円で引けた。自動車株は高安まちまち。

【株価】新規材料がない
全体相場は続落。目立った新規材料がない中、模様眺め気分が支配的。平均株価は前日比22円安の1万0083円と小幅続落した。自動車株は高安まちまち。

【株価】プリウス プラグインHV 発表のトヨタ、反落
全体相場は反落。先週末に急伸したとあって、円高を受けて主力株に利益確定の売りが先行。ドバイ首長国の信用不安後退から引けにかけて買い戻しが入り、結局は前週末比2円安の1万0105円と小幅安で引けた。自動車株は総じてしっかり。