
【新車値引き情報】ステップワゴン 新型対抗の動き鈍い…?
新型ホンダ『ステップワゴン』に対抗する市場の動きはあまりみられません。ホンダ自身が割引をアピールする例があるぐらいです。限定とはいえ10台ですから、特売というより事実上の値下げです。

【COTY09-10 選考コメント】ホンダのハイブリッドは正念場…長嶋達人
イヤーカー(本賞)の選考は、今の時代としての重要課題であるCO2低減(省燃費も同じ意味)率の高いパワートレイン(動力系機構)の対決という観点を元にしつつ、自動車トータルとしての視界や乗り心地、各操作機構などを綜合的に判断して配点した。

【株価】自動車株、総じてさえない動き
全体相場は3日ぶりに小反発。企業業績の回復期待、海外市場に対する出遅れ感から買いが入ったが、上値は利益確定の売りが押さえる展開。平均株価は前日比15円高の1万0289円と上値は限定的だった。

【東京モーターショー09ライブラリー】ホンダ EV-N
「HELLO!(Honda Electric mobility Loop)」をキャッチフレーズに、クルマの電気化による“脱石油”の未来像を示すホンダブース。コンセプトカー『EV-N』は、その主役となるEV(電気自動車)についてのホンダの新しい提案だ。

【東京モーターショー09】ホンダのコンセプトは「Hello!」
ホンダは、今回のモーターショーでは「電気を供給する製品から電動化したモビリティまでを考えたビジョン」を総合的に表現するための展示を行っている。そのコンセプトは「Hello!」(Honda Electric mobility Loop)。

【株価】トヨタが続伸、日産が続落
全体相場は続落。米国市場の下落を嫌気し主力株に売りが先行。決算控えで模様眺め気分が強く、平均株価は前日比66円安の1万0267円と下落した。円相場が1ドル=91円台に軟化したことが安心感をもたらし、自動車株は堅調な動きとなった。

【ATTT09】“エコ”で攻めるホンダ インターナビ ブース
ATTTアワードで最優秀賞を受賞したホンダのテレマティクスサービス「インターナビ プレミアムクラブ」。

【東京モーターショー09ライブラリー】ホンダ EVE-Cub
ホンダ『EVE-Cub』は、言わずと知れた原動機付き自転車『スーパーカブ』の電動二輪コンセプト。デザインは膝の部分に風防を持つオリジナルのスーパーカブのスタイルがモチーフで、そこにEV時代を感じさせる新しさを加味した。

【東京モーターショー09】ホンダは CB1100 を始めとする大型車を展示
東京モーターショー、ホンダ2輪車の注目は、世界初出展となる市販予定車『CB1100』。空冷4気筒1100ccエンジンを搭載しながらも、全長2197mm、全幅838mm、全高1132mmと車体はコンパクト。

【東京モーターショー09ライブラリー】ホンダ CR-Z
ホンダ『CR-Z』は、市販を前提としたハイブリッドカー初のスポーツクーペ。1.5リットルSOHCのi-VTECエンジンに1モーター式のパワーアシスト-エネルギー回生機構「ホンダIMA」を組み合わせたパラレルハイブリッドシステムを搭載する。