
ホンダ EV-neo、中国製電動二輪はライバルではない
ホンダが今年12月にリース販売を開始する電動二輪車『EV-neo(イーブイ・ネオ)』は、国内のビジネスユースを狙ったモデルとして開発された。

【株価】高安まちまち
全体相場は続伸。米国市場の上昇を好感し、幅広い銘柄が買われた。ただ、上値では利益確定の売りが出たことから、平均株価は前日比68円高の1万1273円と上げ幅は限定的。自動車株は高安まちまちとなった。

ホンダ ガスパワー発電機:路上ライブ…ミュージシャン編
ホンダは5月13日から発売するガスパワー発電機『エネポEU9iGB』のさまざまな活用スタイルを提案。エネポのひとつの魅力である「静かさ」を、もと「大事マンブラザーズバンド」ヴォーカルでミュージシャン・立川俊之さんが語った。

【井元康一郎のビフォーアフター】多方面展開へ…ホンダ電池戦略に変化
意外だったのは搭載されるバッテリーだ。選択されたのは最新のリチウムイオン電池。製造メーカーは提携相手のGSユアサではなく、東芝。同社が看板としている、チタン酸リチウムを負極に使ったものだという。

ホンダ ガスパワー発電機:キャスターバッグをイメージして
“一家に一台発電機”ということで、女性やお年寄りが使えるようにするためにはどうするかを考えた。「女性の発想だととてもじゃないけど持ち歩けない。そこで車輪を付けました」。

ホンダ EV-neo、ビジネスユースを前提とした選択
ホンダが4月13日に試作車を公開し、今年12月にリース販売を開始すると発表した電動二輪車『EV-neo(イーブイ・ネオ)』は、東芝製リチウムイオン電池「SCiB」を採用した。

ホンダ ガスパワー発電機:どこに置いとくのよ、を解決するデザイン
ホンダはガスパワー・インバータ搭載発電機『エネポEU9iGB』を5月13日より発売する。『エネポ』は先般発売されたガスパワー耕うん機、『PIANTA』(ピアンタ)同様、家庭用ガスコンロなどで使用しているカセットボンベを燃料として手軽に使用できる発電機を目指している。

ホンダの電動バイク EV-neo、電池は東芝製
東芝は13日、二次電池「SCiB」が、ホンダが12月に発売予定のビジネスユース向け電動バイク『EV-neo』に採用されたと発表した。

ホンダ、大型クルーザー VT1300シリーズ 2車種を発売
ホンダは、ロー&ロングフォルムを強調した車体に水冷・4ストローク・V型2気筒1300ccエンジンを搭載した大型クルーザーモデル『VT1300CR』を4月28日、『VT1300CS』を5月18日にそれぞれ発売する。

【株価】人民元切り上げ問題で輸出関連が売り
全体相場は3日ぶりに反落。米大手企業の業績が市場予想を下回ったことが嫌気され、主力株への利益確定の売りが先行した。人民元切り上げを巡る不透明感、円高ドル安から輸出関連株が売られた。