
【北京モーターショー10】ホンダ アコードクロスツアー…プロトタイプが登場
23日にプレスデー初日を迎えた北京モーターショー。ホンダはプレスブリーフィングの席上で、広州ホンダが製造を担当する新型SUV『アコードクロスツアー』のプロトタイプを発表した。

【北京モーターショー10】ホンダ、中国で上級クロスオーバーユーティリティビークルを生産・市販へ
ホンダの伊東孝紳社長は、北京モーターショーのプレスブリーフィングで、プレミアムクロスオーバーユーティリティビークル『クロスツアー』を合弁会社の広州ホンダで生産し、2010年末までに市場投入することを明らかにした。

【北京モーターショー10】ホンダ、中国市場に相次いでハイブリッドカーを投入へ
ホンダの伊東孝紳社長は、北京モーターショーで、中国市場に『インサイト』や『CR-Z』などのハイブリッドカーを投入すると発表した。

【株価】北京モーターショーが開幕するも軟調
全体相場は続落。週末控えで見送り気分が強い中、円高ユーロ安を嫌気し輸出関連株を中心に売りが先行。下値では業績回復期待からの買いも入ったが、平均株価は前日比34円安の1ドル=1万0914円と続落して引けた。自動車株も総じて軟調な動きとなった。

ホンダ ガスパワー発電機:調理器具…アウトドア編
ホンダが5月13日から発売するガスパワー発電機『エネポEU9iGB』は、これまでの露天商などに見られる商用目的の使用イメージを覆す、カジュアルな電源として注目を集めそうだ。

【株価】大手3メーカーがそろって反落
全体相場は反落。円高の進行を嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。ギリシャの財政問題や国内の政局混迷化など懸念材料とともに、主要企業の2010年3月期決算の本格化を前に手控えムードが台頭。

【株価】円相場下落で自動車が全面高
全体相場は4日ぶりに反発。海外市場の堅調な動き、円相場の下落を好感した買いが、輸出関連株、金融株を中心に入った。平均株価は前日比189円高の1万1090円と大幅に上昇、3営業日ぶりに1万1000円台を回復した。

ホンダ ガスパワー発電機:電動工具…DIY編
ホンダが5月13日から発売するガスパワー発電機『エネポEU9iGB』は、「カンタン操作、カンタン収納」などの言葉とともにPRされるが、もうひとつのポイントとして、「高品質な電気」といううたい文句がある。

【株価】上海市場の下落で小幅安
全体相場は3日続落。企業業績の改善期待から堅調な動きが続いたが、上海市場の下落を受け、引けにかけ利益確定の売りが活発化。平均株価は前日比8円安の1ドル=1万0900円と小幅安で引けた。こうした中にあって、自動車株は堅調な動き。

インターナビ、Googleローカルサービスを開始…車内でサクサク
ホンダは、テレマティクスサービスであるインターナビ・プレミアムクラブ会員向けのサービスとして自動車メーカーとして国内で初めてカーナビに「Googleローカル検索」機能を追加し4月27日からサービスを開始する。