
【ホンダ CR-Z 試乗レポート】“エブリデイスポーツ”に込められた思い…竹岡圭
ベースとなっているのが5ナンバーサイズの『インサイト』なので、ボディサイズはコンパクト。歩行者保護などの安全性は保ったまま、低く構えることに成功したデザインは、どこから見ても確かにスポーツカーだ。

【株価】1年半ぶりの水準回復
全体相場は3日続伸。為替円安を好感した買いが輸出関連株を中心に入り、ギリシャの財政不安問題が解消に向かいつつあることも安心感をもたらした。平均株価は前日比167円高の1万0996円と1月15日以来の昨年来高値更新。

キーワードは“SYNCHRONIZE” CR-Z公式サイトでスクリーンセーバー提供開始
2月25日に発表されたホンダの新しいハイブリッドカー『CR-Z』。同車の特設ウェブサイトで、スクリーンセイバーのダウンロードがスタートした。

ホンダ ガスパワー発電機:屋外イベント、日曜大工、EVの充電は?
ホンダのガスパワー発電機『エネポ』。コンパクトな本体と移動に便利なキャリーハンドルとホイール。カセットコンロで発電。と、これまでの小型発電機にはない特徴を持っている。実際にどのような用途が考えられるのだろうか。

【バンコクモーターショー10】ホンダのアジア戦略車、バンコクにも現る
日産『マーチ』と並び、バンコクのクルマ好き市民(中間階級以上のタイ人は日本人よりもクルマへの関心が高い)の間で話題になっているバンコクモーターショー展示車が、ホンダの『New Small CONCEPT』(ニュー・スモール・コンセプト)。
![[写真蔵]ホンダ ガスパワー発電機 エネポ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/254835.jpg)
[写真蔵]ホンダ ガスパワー発電機 エネポ
ホンダ『エネポ EU9iGB』は、ガスパワー耕うん機『ピアンタFV200』に次ぐ、家庭用カセットガス燃料(カセットボンベ)汎用機器シリーズの第2弾。燃料はガスボンベ2本のみで最大約2.2時間発電可能。燃料の入手、取扱いが簡単な点がガスパワーシリーズの大きな特徴だ。

ホンダ ガスパワー発電機:カセットは逆向き、並列運転も可能
ホンダが25日に発表した『エネポ』は、カセットコンロ用のガスボンベを2本使う、ガスパワー発電機だ。ホームセンターなどで簡単に入手できる標準的なボンベで、900VAの電力供給能力を持つ。

【株価】ホンダが40円高で反発
全体相場は小幅続伸。円相場の下落を好感し、輸出関連株への買いが先行した。もっとも、市場参加者の高値警戒感が強く、上値を利益確定の売りが押さえる展開。平均株価は前日比13円高の1万828円と小幅の上昇にとどまった。

ホンダ ガスパワー発電機 エネポ、5月発売
ホンダは25日、家庭用カセットガス燃料を使用した発電機『エネポ EU9iGB』を5月13日より販売開始すると発表した。昨年3月に発売して以来、好調な販売を続けるガスパワー耕うん機『ピアンタFV200』に次ぐガスパワー商品第2弾となる。

ホンダ ガスパワー発電機:開発の背景とターゲット市場
ホンダが25日発表した家庭用発電機『エネポ』(EU9iGB)は、カセットコンロ用のガスボンベを利用している。ガソリンと違って、カセット式のボンベの取り扱いの容易さが製品のポイントという。