
ホンダ ガスパワー発電機:設計コンセプトはソニーとの幻の提携
ホンダは25日、汎用エンジン分野の新製品であるガスパワー発電機『エネポ』(EU9iGB)を発表した。エネポの開発責任者である本田技術研究所汎用R&Dセンターの飯田道博氏によれば、「そもそもホンダの小型発電機の歴史は1962年までさかのぼることができる」という。
![[動画]ホンダ CR-Z サーキットインプレッション…VSAをOFFにも 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/254624.jpg)
[動画]ホンダ CR-Z サーキットインプレッション…VSAをOFFにも
初期受注が好調なホンダの『CR-Z』。スポーツカーとしての本領(?)を発揮するサーキットでの試乗の模様を収めた動画を、動画共有サイトで見ることができる。場所は兵庫県のセントラルサーキット、ステアリングを握るのはSUPER GTなどで活躍した青木孝行だ。

【株価】CR-Z を1万台受注したホンダは…続落
全体相場は続伸。欧米株高、対ドルで円相場が下落したことを好感し、輸出関連株を中心に買いが入った。もっとも、ギリシャの財政不安を背景に対ユーロでは円高基調。

【ホンダ CR-Z 発表】MTの燃費は運転技術・スタイルで差
エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては極めて軽量に仕上がっている。

【ホンダ CR-Z 発表】エコグランプリ、4月に開幕
ホンダは24日、新型スポーツハイブリッドの『CR-Z』で、インターナビ・プレミアムクラブのサービスを活用してエコ運転技術の向上を競う「エコグランプリ」を4月中に開始すると発表した。

ホンダ フィット にスポーツグレード「Si」を設定
ホンダUKは23日、『ジャズ』(日本名:『フィット』)に新グレード「Si」を設定した。スポーティな装備を採用しながら、お買い得な価格を実現したモデルだ。

【ホンダ CR-Z 発表】CVT、実燃費は16km/リットル台か
エコとスポーティの両立を目指したホンダの新型ハイブリッドクーペ『CR-Z』。能力はミニマムだがシステム重量が軽いというホンダのハイブリッドシステム「IMA」の特性を生かし、車両重量は1130kg(6速MT)と、普通車のハイブリッドカーとしては最軽量級に仕上がっている。

【ホンダ CR-Z 発表】独身ユーザーが50%、6MTが40%
ホンダは24日、『CR-Z』」の発売後約1か月での累計受注台数が1万台を越えたと発表した。購入者層は20代以下の独身ユーザーが約15%、30代以上の独身ユーザーが約35%、また6速MTの台数が40%となった。

【ホンダ CR-Z 発表】発売1か月で目標の10倍突破
2月26日に発売されたホンダ『CR-Z』の発売後約1か月での累計受注台数が1万台を越えた。ホンダが3月24日、発表した。月間販売計画(1000台)の10倍を超え、順調な立ち上がりだ。

【ホンダ CR−Z 試乗】まさに現代に蘇った CR-X…島崎七生人
理屈抜きで乗って走らせて楽しい、久々のホンダらしいクルマだ、と思った。