
【ホンダ CR-Z 発表】受注台数7500台、20代にもアピール
ホンダは業界向けイベントの中で、2月25日に発売した新型ハイブリッド『CR-Z』の受注台数が、3月10日時点で7500台に達したことを明らかにした。月販目標台数は1000台、発売から1か月経たずして約7.5倍の受注を達成した。

【株価】ダイハツはリコール響かず
全体相場は続伸。米国株高、円安を背景に、輸出関連株をはじめ幅広い銘柄が買われた。上値では利益確定の売りも出たが、平均株価は前日比86円高の1万0751円と1月21日以来の高値水準で引けた。自動車株は全面高。

【ホンダ CR-Z 発表】新フラッグシップの登場?
ホンダが発売した『CR-Z』。『NSX』や『S2000』が生産終了となり、これまでホンダを象徴していたモデルが不在といったなか登場したCR-Zは、ホンダの新たなフラッグシップ的な存在となるのであろうか。

【週末の値引き情報】今すぐ買うか、まだまだ値下げを待つか
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定などなど、あの車の安売り情報があるかも。年度末決算期になって値引き物件が増えています。メーカー、モデル、地域にあまり片寄りなく、かつ長期間、特売を展開しているのが特徴です。

【株価】企業業績向上で安心感
全体相場は3日ぶりに反発。米国市場の上昇、円相場の軟化を受け、輸出関連株を中心に買いが入った。企業業績の向上に対する期待感、上海市場の堅調な動きが買い安心感を誘い、平均株価は前日比101円高の1万0664円と上げ幅を拡大して引けた。

【ホンダ CR-Z 新型発表】熱い思いの詰まったブランドアイコン
ホンダから新たに発売された『CR-Z』のターゲットユーザーは、クルマ先行層とエコ生活先行層だという。

【新聞ウォッチ】大学生就職人気調査でトヨタ13位に陥落
2011年春卒業予定の大学生の就職人気企業ランキングによると、理系では2009年7位だったトヨタ自動車が13位に陥落し、14年ぶりにトップテンから姿を消した。

【株価】目新しい手掛かりなく値幅小動き
全体相場は小幅続落。前日の米国市場は小幅高にとどまり、円相場も1ドル=90円水準で膠着状態。

【ホンダ CR-Z 発表】ハイブリッド化が重量バランスを整えた
「『CR-Z』はリアにバッテリーを積んでいるので、重量配分は前後60:40。一般的なFF車は70:30に近いですから、前後バランスが整っていますよね」というのは、ホンダCR-Zの開発責任者である本田技術研究所主任研究員の友部了夫(ともべのりお)さんだ。

【ホンダ CR-Z 発表】先進をコンセプトとしたデザイン
ホンダ『CR-Z』のエクステリアデザインのコンセプトは、“Advanced Sensual Bullet”(先進・艶っぽさ・凝縮感)。「力強い塊り感、そして、躍動感をデザインのテーマとして、エモーショナルを追求しました」と機種開発責任者の友部了夫さんは話す。