ホンダ ガスパワー発電機:路上ライブ…ミュージシャン編
ホンダは5月13日から発売するガスパワー発電機『エネポEU9iGB』のさまざまな活用スタイルを提案。エネポのひとつの魅力である「静かさ」を、もと「大事マンブラザーズバンド」ヴォーカルでミュージシャン・立川俊之さんが語った。
【井元康一郎のビフォーアフター】多方面展開へ…ホンダ電池戦略に変化
意外だったのは搭載されるバッテリーだ。選択されたのは最新のリチウムイオン電池。製造メーカーは提携相手のGSユアサではなく、東芝。同社が看板としている、チタン酸リチウムを負極に使ったものだという。
ホンダ ガスパワー発電機:キャスターバッグをイメージして
“一家に一台発電機”ということで、女性やお年寄りが使えるようにするためにはどうするかを考えた。「女性の発想だととてもじゃないけど持ち歩けない。そこで車輪を付けました」。
ホンダ EV-neo、ビジネスユースを前提とした選択
ホンダが4月13日に試作車を公開し、今年12月にリース販売を開始すると発表した電動二輪車『EV-neo(イーブイ・ネオ)』は、東芝製リチウムイオン電池「SCiB」を採用した。
ホンダ ガスパワー発電機:どこに置いとくのよ、を解決するデザイン
ホンダはガスパワー・インバータ搭載発電機『エネポEU9iGB』を5月13日より発売する。『エネポ』は先般発売されたガスパワー耕うん機、『PIANTA』(ピアンタ)同様、家庭用ガスコンロなどで使用しているカセットボンベを燃料として手軽に使用できる発電機を目指している。
ホンダの電動バイク EV-neo、電池は東芝製
東芝は13日、二次電池「SCiB」が、ホンダが12月に発売予定のビジネスユース向け電動バイク『EV-neo』に採用されたと発表した。
ホンダ、大型クルーザー VT1300シリーズ 2車種を発売
ホンダは、ロー&ロングフォルムを強調した車体に水冷・4ストローク・V型2気筒1300ccエンジンを搭載した大型クルーザーモデル『VT1300CR』を4月28日、『VT1300CS』を5月18日にそれぞれ発売する。
【株価】人民元切り上げ問題で輸出関連が売り
全体相場は3日ぶりに反落。米大手企業の業績が市場予想を下回ったことが嫌気され、主力株への利益確定の売りが先行した。人民元切り上げを巡る不透明感、円高ドル安から輸出関連株が売られた。
ホンダ、電動二輪車 EV-neo を12月に発売
ホンダは13日、電動二輪車『EV-neo(イーブイ・ネオ)』の試作車を公開した。2010年12月より日本国内で配達業務などを行う企業や個人事業主を対象にリース販売を行う予定。
【株価】ギリシャ支援策EU合意で輸出関連に買い
全体相場は続伸。企業業績の改善に対する期待を背景に、幅広い銘柄に買いが先行。ギリシャに対する具体的な支援策に関する欧州連合(EU)の合意を受け、対ユーロで円安が進んだことを好感し輸出関連株が買われた。
