
ホンダの新興国向け小型車、デリーモーターショーで初公開
ホンダは21日、来年1月5日から11日までインドのニューデリーで開催される「デリーオートエキスポ」に、同国での市場投入を予定している小型車のコンセプトモデルを出展すると発表した。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】軽トラ販売はつらいよ
新型ホンダ『アクティ・トラック』の商品説明会で、ある担当者が「あまり大きな声では言えないが」と前置きしながら語っていた話題がある。販売についてだ。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】6代目不評、5代目の代替に狙い
7代目となるホンダの新型『アクティ・トラック』は、88年に登場した5代目を所有するユーザの代替え需要をにらみ開発された。

【株価】下値圏の買い戻しで小幅安
全体相場は続落。欧米市場の下落、円高を嫌気し売りが先行する展開。しかし、平均株価が1万円水準に接近した下値圏では買い戻しが入り、結局は前日比21円安の1万0142円と小幅安で引けた。自動車株は総じて軟調な動き。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】うちの自慢の男前アクティ
10年ぶりにフルモデルチェンジをしたホンダ『アクティ・トラック』のエクステリアデザインのコンセプトは“うちの自慢の男前アクティ”だと本田技術研究所、四輪R&Dセンター、開発責任者の藤永政夫さんは話す。

【株価】円相場軟化で小高く
全体相場は反落。円相場の下落を好感し堅調な動きが続いたが、引け間際に銀行・不動産株の利益確定売りが膨らみ急速に伸び悩む展開。平均株価は前日比13円安の1万163円と小反落して引けた。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】真の実用主義で作る日本一の働き者
現在19万台と、ピークであった47万台(1989年)と比較し半分以下の市場となっています。これは農業人口の減少が要因のひとつと考えます。そして、アクティの占有率はピーク時は7万4000台(20%)が近年では1万3000台(7%)と苦戦しているのです

ホンダ ASIMO、英ウインザー城を訪問
ホンダのヒューマノイドロボット、『ASIMO』(アシモ)が15日、英国ウインザー城を訪問した。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】機動力アップ
ホンダは、高い耐久性や信頼性、環境・安全性能などで好評を得ている軽商用車『アクティ・トラック』を10年ぶりにフルモデルチェンジし、12月17日に発売する。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】ホンダ4輪の歴史はアクティの歴史
ホンダの軽トラックの歴史は、まず、1963年に『T360』を発売。360ccDOHC4気筒のエンジンをフロントミッドシップに搭載。これがホンダにとって4輪のスタートとなった製品である。