
軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。

【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.6 マツダ
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子どもから大人までワクワクさせたい…マツダミュージアムがリニューアル
マツダは100周年を記念してミュージアムをリニューアルオープン。記者会見の場で質疑応答が行われたので、その一部をまとめてみた。そこからはこのミュージアムの位置づけや、そこにかける思いが伝わってくる。

【マツダ CX-60 試乗】ロードスターのノウハウが生きた、FRプラットフォームの“かつてない”走り…岡本幸一郎
◆3.3リットルとしてはおとなしめ?ディーゼルの走り
◆身のこなしの軽さに驚き、走りに一体感があるPHEV
◆動きの素直さ、しなやかさにかつてないものを感じた

マツダ100年の歴史を1つのストーリーで表現…ミュージアムがリニューアル
マツダは広島本社に隣接するマツダミュージアムをリニューアルオープン。5月16日より公式ホームページ上にて見学予約を受付開始し、翌週の23日から来館が可能となる。

マツダ CX-60 生産開始…4月26日から欧州向け出荷
◆最新の魂動デザイン
◆マツダ初のプラグインハイブリッド車を設定
◆後輪駆動モデルも用意

【マツダ CX-60】新型周辺監視レーダー、古河AS製を採用
古河電工グループの古河ASは4月12日、先進運転支援システム(ADAS)の周辺監視レーダ「MMR2」がマツダの新型クロスオーバーSUV「CX-60」に採用されたと発表した。

レクサス LX にマツダ CX-60、存在感強めな大きいクルマに注目…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。

「倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING」始動、仲間とともにモータースポーツを盛り上げる
マツダは4月15日、幕張メッセで開幕したヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2022」にて、新たに開始する「倶楽部MAZDA SPIRIT RACING」の取り組みについて発表した。

マツダ、スクラムシリーズの装備を充実…さらに使える軽自動車へ進化
マツダは、軽乗用車『スクラムワゴン』と軽商用車『スクラムバン』『スクラムトラック』を一部改良し装備を拡充。4月14日より販売を開始した。