
マツダ CX-5 をスポーツカーのように操りたい…オートエクゼからチューニングキット
オートエクゼからマツダ『CX-5』改良新型用チューニングパーツキット「AutoExe KF-06B」の販売が開始された。

マツダ『CX-80』日本導入は2023年か、CX-8後継3列シートSUVのデザインは
マツダが開発を進める新型クロスオーバーSUV、『CX-80』の情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。3列シートSUV『CX-8』の後継モデルと予想されるCX-80の姿とは!?

“サバゴン”にロードスター、ロータリー車が集結…東京オートサロン2022
1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?

マツダの総販売台数、3.6%増の128万7548台 2021年
マツダは1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比3.6%増の128万7548台となった。

マツダ『CX-50』デザイナーの言葉から紐解く「7つの見所」
「このクルマは2つのメインテーマを探求することから生まれました。マツダだけが提供できるものは何か? 週末に都市から逃れてアウトドアを楽しむという北米で大切にされている価値を、どうすればマツダらしくリスペクトできるのか?」
![マツダ、35年ぶり米国で新工場オープン…アラバマで CX-50 生産[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1717943.jpg)
マツダ、35年ぶり米国で新工場オープン…アラバマで CX-50 生産[新聞ウォッチ]
マツダが再び米国での乗用車の現地生産に乗り出した。トヨタ自動車と共同出資で米南部アラバマ州に新設した完成車の組み立て工場で、北米向けのSUV『CX-50』の量産を開始したもので、日本時間で1月27日未明にラインオフ式が行われたという。

マツダ、米国新工場で戦略モデル CX-50 の量産を開始
マツダは1月27日、トヨタ自動車と共同で米国アラバマ州に建設した新工場「Mazda Toyota Manufacturing U.S.A.」(マツダトヨタ製造米国、ハンツビル市)で、北米向け新型クロスオーバーSUV『CX-50』の量産を18日(米国時間)に開始したと発表した。

レクサス『LS』と日産『アリア』、グランプリ同時受賞…オートカラーアウォード2021
日本流行色協会(JAFCA)は1月26日、優れた車両のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2021」を初のオンラインで開催。レクサス『LS』と日産『アリア』をグランプリに選出した。

『CX-50』が日本になくても嘆く必要なし? 「CX-5フィールドジャーニー」との共通点とは
アメリカでマツダ『CX-50』がオンライン発表されたが、北米向けの新型SUVで日本で販売される可能性はほぼゼロ。だが、そのことを嘆く必要はない…のかもしれない。

「眩しい!」をなくしてデザインや質感を作り込む…マツダの新型車開発
マツダの社内にある様々な開発部門の中で、人間の感覚を研究し、車の質感や操作性を作り込んでいくのが車両実研部クラフトマンシップ開発グループだ。その中で、「モデルベース開発(MBD)」が活用されているという