
レクサス『LS』と日産『アリア』、グランプリ同時受賞…オートカラーアウォード2021
日本流行色協会(JAFCA)は1月26日、優れた車両のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2021」を初のオンラインで開催。レクサス『LS』と日産『アリア』をグランプリに選出した。

『CX-50』が日本になくても嘆く必要なし? 「CX-5フィールドジャーニー」との共通点とは
アメリカでマツダ『CX-50』がオンライン発表されたが、北米向けの新型SUVで日本で販売される可能性はほぼゼロ。だが、そのことを嘆く必要はない…のかもしれない。

「眩しい!」をなくしてデザインや質感を作り込む…マツダの新型車開発
マツダの社内にある様々な開発部門の中で、人間の感覚を研究し、車の質感や操作性を作り込んでいくのが車両実研部クラフトマンシップ開発グループだ。その中で、「モデルベース開発(MBD)」が活用されているという

【マツダ CX-3 新型試乗】小さな高級車好みに刺さる「Super Edgy」…島崎七生人
◆最新ライバル車にも見劣りしない走り
◆改めて感じたドライビングポジションのよさ
◆小さな高級車好みに刺さる「Super Edgy」

なぜ作ろうと思った? 6ローターのユーノス コスモ…東京オートサロン2022
エンジンの排気量を増やすにはシリンダーの本数を増やせばよい。ロータリーエンジンの場合、ローターをダブル、トリプルと増やす方法がある。ならば、と思って作られた6ローターのユーノスコスモ。

スポーツメーカーのミズノが東京オートサロン2022に初出展、そのねらいとは?
「自動車とファッション」という接点において、今注目を集める企業がある。スポーツメーカーのミズノだ。

目指したのは「ストリートベストスポーツチューン」! オートエクゼがロードスターとCX-5の新たな形を提案…東京オートサロン2022
2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロンが開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。

マツダ CX-8、最上級グレードと特別仕様車のエンジンラインアップを拡充
マツダは1月14日、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の「エクスクルーシブモード」に2.5リットルガソリンモデルを、また特別仕様車「ブラックトーンエディション」に2.5リットルガソリンターボモデルを追加し、予約受付を開始した。発売は1月下旬を予定している。

ロータリーエンジン搭載のマツダ3でパイクスピーク初参戦! マッド・マイクの挑戦がスタート…東京オートサロン2022
東京オートサロン2022のトーヨータイヤブースにて1月14日、トーヨータイヤが第100回パイクスピーク国際ヒルクライムにてタイトルスポンサーを務めることを発表。同時に、同社のブランド・アンバサダーであるマッド・マイク選手とともにパイクスピークへの参戦を表明した。

マツダ CX-30 、日本にない「2.5ターボ」は250馬力 2月米国発売へ
◆「SKYACYIV-G 2.5T」は最大トルク44.2kgm
◆マツダの北米戦略に沿って全車を4WD化
◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」
◆8.8インチ大型センターディスプレイ