
マツダ米国販売19%増、CX-30 は6割増加 2021年
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月4日、2021年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万2756台。前年比は19.2%増と、2年連続で前年実績を上回った。
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【マツダ CX-5 改良新型】脱・都会派SUV!?「フィールドジャーニー」はいかにして生まれたのか[開発者インタビュー]
なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。

発表【48時間アンケート】日本でも売れそう? 読者が考えるCX-50の予想価格
2021年11月に北米で発表されたマツダ「CX-50」が日本で発売されたら値段はいくらになるか? レスポンス誌上で行われた読者アンケートの結果についてお伝えする。

マツダの強みを生かした次世代車とは…想像東京モーターショー2021
10月にレスポンス編集部が行った「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケートに、さまざまなアイデアが寄せられた。このうちマツダ車に関するものをいくつかピックアップする。

【マツダ CX-5 新型試乗】「フィールドジャーニー」は、マツダ流儀を変える導火線となるのか?…吉川賢一
2017年に現行モデルが登場してから早5年、マツダの基幹車種『CX-5』が、2021年11月に商品改良を行い、12月より販売開始となった。

日系メーカー8社、世界販売台数の下方修正合計は280万台超…イードが調査レポート発表
イードは12月27日、日系自動車メーカーのサプライチェーン問題による減産状況などをまとめた調査レポート「日系自動車メーカー8社のサプライチェーンに関する動向調査」を発表した。

マツダ キャロル、 デザイン一新…マイルドハイブリッド搭載車も追加
マツダは、軽自動車『キャロル』を全面改良し、2022年1月中旬から販売を開始する。

勝手に選ぶ「今年の一台+α」、最も感動したクルマ、技術、人は【岩貞るみこの人道車医】
2021年が終わろうとしている。そんななか、毎年勝手に恒例の「今年の一台+α」である。

行き場のない犬猫たちのために…保護活動を支援するマツダ社内クラブ
不幸な境遇に置かれている犬猫のためにできることはないか。そんな思いに端を発した、保護犬猫活動を行うクラブが自動車メーカー・マツダの中にある。犬猫たちの現状を知ってもらい、解決の糸口を見つけたいと活動を続ける「ワンミャツダクラブ」を取材した。

【マツダ ロードスター 改良新型】「人馬一体」の走りを高める新技術搭載… 価格は262万3500円から
マツダは、『ロードスター』、『ロードスターRF』を改良し、12月16日より予約受付を開始した。価格は262万3500円から392万2600円で1月中旬発売予定。また、2つの特別仕様車と1つの新機種も追加する。