
EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

ヤマハの水素V8エンジンに、バイオ燃料CX-5も…スーパー耐久で「カーボンニュートラル社会を目指す」展示
トヨタとカーボンニュートラルに賛同するメーカーが共同で、岡山国際サーキットのイベント広場に、水素のつくる・はこぶ・つかうを訴求する展示と、カーボンニュートラルに対する取り組みの展示を行った。

「カーボンニュートラルをめざして」5社が共同会見…スーパー耐久サーキットで
11月13日、スーパー耐久最終戦が行われている岡山国際サーキットにて、4輪・2輪メーカー5社が共同で会見を実施。カーボンニュートラルを目指して、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げることに挑戦すると発表した。

マツダ、デミオなど4万2000台をリコール…燃料ポンプ不具合でエンストのおそれ
マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

マツダ、販売・コスト改善で最終利益239億円…コロナ禍前の4割増 2021年4-9月期決算
マツダは11月10日、2021年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、販売の質やコスト改善でコロナ禍前を上回る最終利益239億円を確保した。

マツダ 丸本社長「収益基盤強化は進展」…通期純利益は410億円に上方修正
マツダが11月10日にオンラインで発表した2022年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、北米などの販売回復により営業利益は397億円(前年同期は529億円の赤字)と2年ぶりに黒字を確保した。
![【マツダ CX-5 改良新型】ボディ同色ガーニッシュが光る、最上級の「エクスクルーシブモード」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1688319.jpg)
【マツダ CX-5 改良新型】ボディ同色ガーニッシュが光る、最上級の「エクスクルーシブモード」[詳細画像]
マツダ『CX-5』の商品改良で新たに追加された3つのグレード、「スポーツアピアランス」「エクスクルーシブモード」「フィールドジャーニー」。今回はラインアップの最上級グレードに位置する「エクスクルーシブモード」を写真とともに紹介する。

マツダが新型車ティザー、「CX」シリーズか 11月15日にモデル発表へ
マツダ(Mazda)の米国部門は11月8日、新型車を11月15日に初公開すると発表した。この新型車のティザー映像を配信している。
![【マツダ CX-5 改良新型】NAロードスターから“赤”受け継ぐ「スポーツアピアランス」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1687939.jpg)
【マツダ CX-5 改良新型】NAロードスターから“赤”受け継ぐ「スポーツアピアランス」[詳細画像]
今回はスポーツSUVらしさを追求したスタイル「スポーツアピアランス」の写真とともに、刷新されたデザインを紹介しよう。
![【マツダ CX-5 改良新型】アウトドアシーンが似合う「フィールドジャーニー」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1687789.jpg)
【マツダ CX-5 改良新型】アウトドアシーンが似合う「フィールドジャーニー」[詳細画像]
『CX-5』は、2011年に初代モデルがデビューして以降、基幹車種として初代と現行モデル合わせて全世界で累計300万台以上を販売する人気モデルに成長した。