
マツダ3/CX-30、e-SKYACTIV X搭載車の環境性能向上 CX-30はダンパー特性も見直し
マツダは、コンパクトカー『マツダ3』およびクロスオーバーSUV『CX-30』を一部改良し、4月26日より販売を開始する。

【柴犬ハルの気になるクルマ】マツダ ロードスター に乗って“チェアリング”体験をしてみた
ハルの飼い主が“チェアリング”を知ったのはつい最近のこと。なるほど椅子ひとつあれば、どこでも非日常が楽しめる…となれば、スグにでも実行に移せる。ならば…とマツダ『ロードスター』のトランクにコールマンの折り畳み椅子を載せ、早速、試してみることにした。

マツダ CX-30 にEV、「e-SKYACTIV」搭載…上海モーターショー2021
マツダの中国部門は4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、『CX-30 EV』(Mazda CX-30 EV)をワールドプレミアした。

マツダ『MX-30』にロータリーエンジン搭載へ…レンジエクステンダー
◆PHVやマイルドハイブリッドも追加される予定
◆EV版のモーターは最大出力144hp
◆最新の魂動デザインにフリースタイルドア

マツダ3、カナダ・カーオブザイヤーを受賞 2年連続
マツダは4月13日、『マツダ3』がカナダ・カー・オブ・ザ・イヤー2021(カナダ自動車ジャーナリスト協会主催)を受賞したと発表した。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】モーターにするだけでこれほど質感が上がるのか…丸山誠
『MX-30 EV』は、マツダ初の量産EV。これまで『デミオEV』など地道な開発を継続していたことが、ようやく市販車に活かされたわけだ。

【マツダ MX-30 EV】「自操車」にプチ試乗、ただの「福祉車両」ではない新たな価値とは
マツダ『MX-30 EVモデル』ベースの自操車は、非常によく考えられている。アクセルリングと手動ブレーキの欧州方式で、走行中は両手でステアリングホイールが握れるだけでなく、フットブレーキを踏みながら始動させれば、通常のクルマとしても運転が可能になる。

特別展示「マツダ、ルマン優勝までの軌跡」…オートモビルカウンシル2021
1991年に日本車初のルマン24時間レース制覇を成し遂げたマツダ。それから30年を経た節目の年に「マツダ、ルマン優勝への軌跡」と題する特別展示を行っている。

マツダ MX-30、助手席エアバッグが正常に展開しないおそれ リコール
マツダは4月8日、『MX-30』の助手席エアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年8月4日~11月24日に製造された2153台。

マツダの中国販売、マツダ3 が25%増と好調 2021年第1四半期
マツダ(Mazda)の中国部門は4月7日、2021年第1四半期(1~3月)の中国における新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万9909台。前年同期比は4.9%減と、3年連続で前年実績を下回った。