
【オートモビルカウンシル2021】特別展示「マツダ、ルマン優勝への軌跡」開催決定
4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「オートモビルカウンシル2021」。特別展示「マツダ、ルマン優勝への軌跡」の開催が決定した。

【マツダ CX-30 新型試乗】ガソリン&ディーゼルを比較、乗り心地の違いに驚いた…中村孝仁
2020年12月17日に、マツダは『CX-30』の商品改良を発表し、主としてディーゼルエンジン搭載車の改良をリリースしている。

マツダ MX-30 用アンダーガーニッシュ、オートエクゼが発売…スポーティにイメチェン
オートエクゼは、マツダ『MX-30』用「アンダーガーニッシュ」を新設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

マツダ財団、科学技術振興と青少年健全育成を今年も支援 総額6142万円
マツダ財団は3月18日、2021年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は6142万円。

自動運転時代を影で支えるセキュリティとOTAでリードするマツダ…ReVisionモビリティサミット2021
「ReVisionモビリティサミット」(2021年3月10日、11日)においてマツダMDI&IT本部主査・Global Security Office 山サキ(サキの字は崎の旁の上の部分が「立」)雅史氏が、自動車セキュリティとOTAに関する講演を行った。

トヨタの豊田社長とマツダの竹内主査、2021ワールドカーパーソンオブザイヤーのファイナリストに
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーパーソンオブザイヤー」のファイナリスト5名を発表した。

日本ブランド3車種、2021ワールドカーオブザイヤー第2次選考に残る…ホンダe、MX-30、ヤリス
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】マツダ3やCX-30よりも上質、運転感覚はガソリン車のよう…中村孝仁
◆ガソリン車のフィーリングに近いMX-30 EV
◆航続距離の短いBEVをユーザーがどう判定するか
◆『マツダ3』や『CX-30』よりも上質な乗り心地

【マツダ MX-30 EV】マツダはもっとEVを作るべき…MHEVと比較
MX-30のマイルドハイブリッド(MHEV)と電気自動車(EV)を比較試乗する機会を得た。短時間の試乗ではあったが、その違いははっきり感じられた。そして、22年発売予定とするレンジエクステンダー(REX)モデルへの期待も大いに高まるものだった。

【マツダ MX-30 EVまとめ】e-SKYACTIVの実力や如何に…価格や航続距離、試乗記
マツダブランド初の量産EVとして登場したミッドサイズSUV『MX-30 EVモデル』。欧州では既に販売が開始されていたが、日本ではマイルドハイブリッド搭載モデルに続くデビューとなる。