
職人が組み上げる高精度の“リビルト”ロータリーエンジン発売、RX-7用は価格89万8000円
オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。

【マツダ2 新型試乗】ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?…中村孝仁
◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?
◆少し立派になった顔つき
◆6ATはメリットか、弱点か

マツダ CX-9 に2021年型…CX シリーズの長男 8月末に米国発売
◆新開発の10.25インチ大型センターディスプレイ
◆特別な「カーボン・エディション」
◆2.5ターボは最大出力250hp
◆最新のi-ACTIVSENSE
◆G-ベクタリング コントロール プラス

マツダとトヨタ、新型SUVの生産準備---米合弁新工場に追加投資
マツダ(Mazda)とトヨタ(Toyota)は8月13日、米国に建設中の合弁新工場に追加投資を行うと発表した。
![【マツダ ボンゴ】バン、トラック、ブローニイ、フレンディ…1966年から210万台[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1550824.jpg)
【マツダ ボンゴ】バン、トラック、ブローニイ、フレンディ…1966年から210万台[フォトヒストリー]
マツダは、小型商用バンの『ボンゴバン』ならびに小型商用トラック『ボンゴトラック』を全面改良し、9月11日に販売を開始する。「ボンゴ」シリーズは、1966年の初代ボンゴバン発売以降、2020年5月までに累計で約210万台以上が生産された小型商用車だ。

【マツダ CX-30 SKYACTIV-X 新型試乗】2リットル直4の概念を上回る力強さ…九島辰也
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力
◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム

【マツダ CX-3 15Sツーリング 新型試乗】ただの廉価版と侮ることなかれ…中村孝仁
◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?

「ユーグレナ」バイオディーゼル燃料の原料製造から利用まで、バリューチェーンを構築 実証実験
ひろしま自動車産学官連携推進会議、ユーグレナ、ファミリーマート、植田油脂、吉川油脂は8月4日、次世代バイオディーゼル燃料「ユーグレナバイオディーゼル燃料」の原料製造・供給から利用までのバリューチェーンを構築し、広島地域で同燃料の利用を開始したと発表した。
![マツダ3 に250馬力の2.5ターボ搭載、年内米国発売…2万9900ドルから[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1549076.jpg)
マツダ3 に250馬力の2.5ターボ搭載、年内米国発売…2万9900ドルから[動画]
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ

トヨタがマツダ車の顧客向け自動車保険を販売…米国での協力関係を拡充
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月1日、米国のマツダ車の顧客向けサービスを拡充すると発表した。マツダ車の顧客向け自動車保険を発売する。