
【マツダ MX-30】e-SKYACTIV G搭載のマイルドハイブリッドモデル発売、価格は242万円より
マツダは7月31日、新世代商品群の第3弾となるコンパクトSUV『マツダ MX-30』マイルドハイブリッドモデルを10月8日より発売する。

MZレーシング、マツダ100周年記念バッグハンガーとコースター発売
MZレーシングは10月6日、公式ライセンス商品「マツダ100周年記念プロダクト」シリーズに「マツダ100th Anniv.コースター」と「マツダ100th Anniv.バッグハンガー」を追加し、オンラインストアなどを通じて販売を開始した。

マツダ北米販売、CX-30 効果でSUVが10.7%増 2020年1-9月
マツダ(Mazda)の北米部門の北米マツダは10月1日、2020年1~9月の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万3280台。前年同期比は2.3%減と、2年連続のマイナスとなった。

マツダ、国内販売は3.2%減まで回復 8月実績
マツダは9月29日、2020年8月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比11.8%減の10万3156台で8か月連続のマイナスとなった。

マツダ『MX-30』竹内都美子主査が語る、「心が整う」クルマの新しいカタチとは…名古屋オートモーティブワールド2020PR
マツダが2019年の東京モーターショーで公開した、初の量産EVモデル『MX-30』。クロスオーバーSUVのフォルムを持つMX-30だが、開発責任者を務める竹内都美子主査は、「ドライバーの心の状態が整うクルマを目指した結果、あの形にたどり着いた」と明かす。

今も愛される「NAロードスター」、北米仕様や当時注目の限定車【懐かしのカーカタログ】
本連載ではおよそ1年前にも初代『ユーノス・ロードスター』を取り上げた。今回は、その時に筆者が発掘できなかったカタログのうち、NA初期型の頃の海外仕様と、当時注目を集めた限定車のカタログをご紹介したい。

マツダの100年を代表する名車3台、北京モーターショー2020出展へ
◆マツダ最初の乗用車「R360クーペ」
◆世界初の2ローター・ロータリーエンジン搭載の「コスモスポーツ」
◆「ハイウェイの貴公子」と呼ばれたルーチェ・ロータリークーペ

マツダ、直噴ガソリンエンジンの高圧縮比燃焼技術で日本機械学会賞
マツダは9月24日、「直噴ガソリンエンジンの熱効率向上のための高圧縮比燃焼技術に関する研究開発」に関する実績で、同社パワートレイン技術開発部の山川正尚氏が2019年度日本機械学会賞エンジンシステム部門賞(技術業績賞)を受賞したと発表した。

マツダ CX-30 に250馬力の「2.5ターボ」、2020年内に米国発売へ
◆「SKYACYIV-G 2.5T」は最大トルク44.2kgm
◆4WDシステム「i-ACTIV AWD」
◆最新の「i-ACTIVSENSE」
◆G-ベクタリング コントロール プラス

マツダ、キッズデザイン賞を7年連続受賞---居眠り・わき見を見張るドライバーモニタリング
マツダは9月23日「危険な居眠り・わき見運転を見張るドライバー・モニタリング」で、第14回キッズデザイン賞を受賞したと発表した。マツダの受賞は7年連続。