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コロナ感染者数世界最多の米国でマツダ ロードスター が快走[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

マツダ、「SKYACTIV-X」開発で自動車技術会賞を受賞 9年連続
マツダは7月30日、「第70回 自動車技術会賞」にて、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の開発と、構造接着による車体振動減衰技術で「技術開発賞」を受賞したと発表した。

MZレーシング、マツダ100周年記念「iPhoneケース」発売 天然木仕様
MZレーシングは、マツダ100周年記念オリジナルグッズに「マツダ100th Anniv. Wood iPhoneケース」3機種用を追加し、8月3日より発売を開始した。

ロータリー搭載EVはどうなる!? マツダ MX-30、日本導入はマイルドハイブリッドから
2019年の東京モーターショーでEVモデルとして公表されたマツダ『MX-30』。幕張で開催された「オートモビルカウンシル2020」に再びその姿を現した。

マツダ MX-30に搭載される「e-SKYACTIV G」とは?…オートモビルカウンシル2020
MX-30は2019年の東京モーターショーで発表されたマツダのEV。そのマイルドハイブリッドバージョンがこの秋にも販売されるかもしれない。7月31日の発表にあわせ、幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2020」のマツダブースに実車が展示されている。

【マツダ2 新型試乗】「ポロ」に近いキャラ、日本車もいい仕上がりになってきた…九島辰也
『マツダ2』は昨年7月に『デミオ』から名称変更されたクルマだ。そのタイミングで『CX-5』的な鋭い目つきに生まれ変わった。もちろん、それだけでなく、最近のマツダらしく走りにも磨きをかけている。

マツダ、最終赤字667億円…操業停止による生産ロスで特損計上 2020年4-6月期決算
マツダは7月31日、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。コロナ禍による需要縮小や操業停止による生産ロスなどにより、最終赤字は667億円となった。

マツダ 丸本社長「今期750億円の固定費減やり遂げる」…第1四半期営業損益は453億円の赤字
マツダが7月31日に電話会議で発表した2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業損益が453億円の赤字(前年同期は70億円の黒字)となった。新型コロナウイルスの影響で内外の販売が大きく落ち込んだ。

マツダ MX-30、マイルドハイブリッドモデルを今秋国内導入
マツダは7月31日、新世代商品群の第3弾となるコンパクトSUV『マツダ MX-30』マイルドハイブリッドモデルを日本国内に今秋導入すると発表した。

マツダの海外生産、5か月ぶりのプラスに転じる 6月実績
マツダは7月30日、2020年6月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比11.0%減の10万8343台で6か月連続のマイナスとなったが、海外生産は5か月ぶりのプラスに転じた。