
マツダ、2019年度リサイクル実績は1億8000万円の黒字
マツダは6月15日、自動車リサイクル法に基づく2019年度(2019年4月1日~2020年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。

マツダの新型ピックアップトラック、6月17日発表…いすゞ製の可能性
マツダ(Mazda)のオーストラリア部門は6月10日、新型ピックアップトラックを6月17日に世界初公開すると発表した。

「ユーノス・ロードスター」が生んだ6台の“フォロワー”たち【懐かしのカーカタログ】
1989年に登場した我がユーノス・ロードスター(=初代マツダ ロードスター、MX-5、ミアータ)は、その後、世界の自動車メーカーに多くの“フォロワー”を作らせた。しかも改めて見渡すと、各社アプローチがそれぞれ異なるのが興味深い。

マツダ、新型コロナウイルス感染症患者の搬送車両を開発
マツダ株式会社は、新型コロナウイルス感染防止に向けた支援活動として、新型コロナウイルス感染症の軽症患者や無症状の病原体保有者等を搬送する車両を開発。6月5日に広島県に9台の車両を提供した。

「技術は永遠に革新である」マツダ3代目社長・松田恒次
「マツダの魂100まで」の文字が表紙に踊る『driver』(ドライバー)7月号。コルクからSKYACTIV-Xまで、マツダの100年を特集している。デザインBest10、懐かしのカタログ、エンブレムの変遷、ライター厳選「衝撃のマツダ車」など、盛りだくさん。

【マツダ CX-3 改良新型まとめ】マツダが5度の改良で目指したもの…価格やデザイン、試乗記
2015年にデビューして以来、5年3か月の間に5度の改良を受けたマツダのコンパクトクロスオーバー『CX-3』。新開発のディーゼルエンジンや初のデザイン変更など、ダイナミクス・エンジン・デザイン・安全性能の全面において大掛かりな改良が施された。
![マツダ CX-30、ドイツでデザイン賞…フェラーリとポルシェ抑える[写真追加] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1530626.jpg)
マツダ CX-30、ドイツでデザイン賞…フェラーリとポルシェ抑える[写真追加]
マツダの欧州部門は5月27日、『CX-30』(Mazda CX-30)がドイツ『AUTO ZEITUNG』誌から、「デザイン・トロフィー 2020」を受賞した、と発表した。

知的財産を開放する宣言にマツダも参画、業界の垣根を超えて新型コロナ早期収束へ
マツダは5月28日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大防止を目的とする「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参画したと発表した。

マツダの国内生産86.5%減、世界販売台数も5割減 2020年4月実績
マツダは5月28日、2020年4月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比54.3%減の5万0362台で、4か月連続のマイナスとなった。

マツダ2/CX-5/CX-8、安全技術と快適装備を充実させた「スマートエディション」を設定
マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。