
マツダ CX-30 で“大切な家族”とロングドライブ…愛犬と軽井沢へ
愛犬家ライター限定の試乗会というお話をいただいたので、ドライブが大好きなトイプードル(平蔵)と一緒に参加しました。クルマはクロスオーバーSUVのマツダ『CX-30』。

【マツダ CX-8 新型試乗】300万円前半で買える「スマートエディション」の価値を考える…中村孝仁
2020年度上半期は3列シート市場のSUVで販売台数No.1となったのがマツダ『CX-8』だそうである。

「スペシャルティカー」全盛だったあの頃のスターたち【懐かしのカーカタログ】
『プレリュード』『ソアラ』とくれば、やはりどうしても忘れられない国産スペシャルティカーがまだある。そこで今回、登場させるのは個性が光った『コスモ』『ラムダ』『レパード』の3車だ。

マツダ6 に2021年モデル、「カーボンエディション」設定…9月末に米国発売
◆ブラックアクセント+赤レザー内装のカーボンエディション
◆最大出力250hpの2.5リットル直4ターボ
◆最新のマツダコネクト
◆G-ベクタリング コントロール プラスを全車に搭載
◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全車標準

マツダ、フレアワゴン を一部改良 安全技術と使い勝手を向上
マツダは、軽乗用車『フレアワゴン』を一部改良、安全技術と使い勝手の機能を向上させ、9月3日より販売を開始する。

【MotorTrend】目標はフェラーリ!あのマツダRX-7はどうなる?…名車再生!マイクのワールドツアーPR
◆名車再生!マイクのワールドツアー
今度は900ドルのファルコンから旅はスタート!

マツダの世界販売、87.2%まで回復…中国や米国が好調 7月実績
マツダは8月28日、2020年7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比12.8%減の10万7166台で7か月連続のマイナスとなった。

マツダ CX-5 に2021年型、10.25インチの大型ディスプレイ採用…9月米国発売へ
◆10.25インチのディスプレイサイズはCX-5史上最大
◆上級グレードに2.5リットルターボ搭載
◆最新のi-ACTIVSENSEを標準装備
◆G-ベクタリング コントロール プラスも標準

マツダ3 に2021年型、セダンに2.0リットル初設定…今秋米国発売へ
◆2.0リットル「SKYACTIV-G 2.0」は最大出力155hp
◆「マツダ・コネクテッド・サービス」と車内Wi-Fiホットスポット
◆GVC Plusを全車に標準装備

【柴犬ハルの気になるクルマ】ディーゼルの音やパワーフィールをどう感じる? マツダ2で試した
自分のハウスでヘソ天で寝ていたハルを起こし、いつものセルフウォッシュへシャンプーに出かけることになった。今回のトランスポーターは、昨年車名を『デミオ』から『マツダ2』に改めた、マツダのコンパクトカーだ。