![マツダが信頼性で初の首位、レクサスを抜く---米情報誌調査[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1581612.jpg)
マツダが信頼性で初の首位、レクサスを抜く---米情報誌調査[新聞ウォッチ]
マツダがトヨタ自動車を追い抜いて初のトップに躍り出たそうだ。自動車レースの順位ではないが、米国の消費者情報誌『コンシューマー・リポート』が発表した自動車ブランドの信頼性調査……

【マツダ3 改良新型】e-SKYACTIV X搭載車の出力向上、ソフトウェアをアップデート
マツダは、昨年5月に発売した新世代商品第1弾『マツダ3』を改良し、一部のモデルを11月19日より発売した。

【マツダ3 改良新型】既存オーナーもアップデートの恩恵が受けられる? その意義
19日、マツダは『マツダ3』の商品改良と『マツダ3 ファストバックX 100周年記念車 2020ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー受賞記念モデル』の発売した。発表では、既存オーナーも改良アップデートを受けられる可能性についての言及もあった。

マツダが空港運営に参画…広島空港の民営化をコンソーシアムが受託
三井不動産を代表企業とする16社で構成するコンソーシアム「MTHSコンソーシアム」は11月16日、広島空港特定運営事業の優先交渉権者に選定され、同日に国土交通省と基本協定書を締結したと発表した。
![マツダ初のEV、『MX-30』が方針転換…国内も一般向けに販売へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1579390.jpg)
マツダ初のEV、『MX-30』が方針転換…国内も一般向けに販売へ[新聞ウォッチ]
マツダが、すでに欧州に投入している、新型の小型SUV(スポーツ用多目的車)『MX-30』の電気自動仕様(EV)を、2021年1月から国内でも一般のユーザー向けに販売するそうだ。

マツダ、トヨタ ヤリスHV をOEM調達へ---欧州市場に投入
マツダは11月9日、欧州市場でトヨタ自動車から『ヤリス』のハイブリッド車をベースにしたモデルをOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けて欧州市場に投入すると発表した。

マツダ 丸本社長「出荷100万台での黒字体質めざす」…第2四半期営業赤字は529億円に
マツダが11月9日に電話会議で発表した2021年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、コロナ禍の影響で営業損益が529億円の赤字(前年同期は258億円の黒字)となった。ただ、米国販売の回復など、7~9月期は想定を上回る改善としている。

マツダ丸本社長「この先2年間でラージ商品群への投資を進める」…トヨタからの調達も拡大
マツダの丸本明社長は11月9日に電話会議を通じて行った決算説明会で、現在取り組んでいる中期経営計画の最終年度を1年先送りする一方で、成長投資は維持し、「この先2年間でラージ商品群への投資を進める」との方針を強調した。

マツダ、最終赤字930億円に拡大…中国以外の主要市場で販売減少 2020年4-9月期決算
マツダは11月9日、2020年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。最終赤字は第1四半期の667億円から930億円へ拡大した。

マツダ3 のSKYACTIV-Xエンジンがアップデート、試乗で感じた内燃機関に対するこだわり…松田秀士
◆ソフトウェアの変更で走りはどう変わるのか?
◆低中速の実用域で力強く、かつ扱いやすく進化
◆より違いを感じたMTモデル
◆ハイブリッド技術と並行した内燃機関の技術革新は必須