
【マツダ MX-30 新型試乗】魅力が分かりにくい新型車ではあるが…渡辺陽一郎
◆マツダ2の課題が出発点になった
◆運転感覚はマイルド、だが特徴が分かりにくい?
◆新しいマツダ車の始まりを明らかに示唆している

マツダ、VOC回収技術で最高位賞を受賞…2020年度 省エネ大賞
マツダは12月21日、「自動車塗装におけるCO2とVOCを同時削減するVOC回収技術」で2020年度 省エネ大賞の最高位である「経済産業大臣賞(省エネ事例部門)」を受賞したと発表した。
![【マツダ MX-30】開発目標は“気軽に滑らかに”…開発者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1588807.jpg)
【マツダ MX-30】開発目標は“気軽に滑らかに”…開発者[インタビュー]
デザインをはじめソフトの領域で注目を集めているマツダ『MX-30』。しかしハイブリッドシステムをはじめ多くのハードにもこだわりを持って開発されている。そこでトランスミッション開発担当者にその特徴などについて話を聞いた。

マツダ RX-7、サービスパーツを復刻…計91点を再供給へ
マツダは12月17日、供給終了となっている2代目(FC・1985年~1992年)および3代目(FD・1991年~2002年)『RX-7』のサービスパーツを復刻し、2021年2月までに販売を再開すると発表した。

マツダ CX-30、エンジン特性と安全性を改良…WCOTYトップ3選出記念モデルも設定
マツダは、昨年10月に発売したクロスオーバーSUV『CX-30』の走行性能と安全性を向上させ、一部モデルを12月17日より発売した。
![【マツダ MX-30】心地よくハーモニーのある走りを目指して…開発者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1588420.jpg)
【マツダ MX-30】心地よくハーモニーのある走りを目指して…開発者[インタビュー]
マツダ『MX-30』の商品主査であるマツダ商品本部主査の竹内都美子さんは、実験部でテストドライバーを務め、愛車は初代『ロードスター』というエンスージアストでもある。そういう人がどのようなこだわりでMX-30を開発してきたのかを伺ってみた。

マツダ MX-5ミアータ に2021年型、全車2.0リットル…12月中に米国発売
◆北米仕様は2.0リットルのみで最大出力181hp
◆全グレードに「i-ACTIVSENSE」が標準
◆6速MTに「ブレンボ/BBSレカロパッケージ」
◆グレークロスのソフトトップとホワイトナッパレザー内装
![【マツダ MX-30】心理学を通じて元気で心地よい状態に…開発者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1588364.jpg)
【マツダ MX-30】心理学を通じて元気で心地よい状態に…開発者[インタビュー]
近年マツダは車両開発にあたり、心理学者を採用し人間の感情を利用したクルマ作りをしているという。そこでマツダ『MX-30』をもとに、その担当者に話を聞いてみた。

【マツダ MX-30 新型試乗】300kmを走ってわかった『MX-30』の実力…中村孝仁
◆300kmを走ってわかった『MX-30』の実力
◆WLTCモード燃費は15.6km/リットルだが
◆気になる3つのポイント

マツダ ロードスター、ホワイトインテリアを新設定…「RS」ベースの期間限定モデルも発売
マツダは、ライトウェイトオープンスポーツカー『ロードスター』(ソフトトップモデル)および『ロードスターRF』(リトラクタブルハードトップモデル)を一部改良し、12月10日より販売を開始した。