
CX-8とCX-30を展示、「ペットとの豊かな生活」を提案するマツダ…ペダルカーのフォトスポットも【インターペット2021】PR
自動車メーカーのマツダは、東京ビッグサイトで開催されている第10回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(インターペット2021)に初参加した。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】EVであることを忘れさせる…島崎七生人
マツダ『MX-30』は日本ではMHEV、EVが登場。2022年前半には、現時点で我々に詳細は不明だが「ロータリーエンジンを発電機とする電動化技術を搭載したクルマの投入」(マツダ)を予定しているという。

マツダ、2022年度定期採用計画を決定---技術系・事務系はほぼ前年度並み
マツダは、2022年度の定期採用(技術系・事務系)の計画および2021年度のキャリア採用(技術系・事務系)を決定した。

マツダ米国販売が3年ぶりに増加…CX-30 が74%増 2021年第1四半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは4月1日、2021年第1四半期(1~3月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万3258台。前年同期比は23%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。

ホンダe とマツダ MX-30 が残る、2021ワールドカーデザインオブザイヤーのファイナリスト3車種
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月30日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

マツダ ロードスター初代 をレストア、19万km超90年式NAが極上の仕上がり…CLASSIC MAZDA
初代ロードスターを、本家マツダが「新車」さながらに仕上げるNAロードスターレストアサービス。20年7月に完成した【NAレストア7号車】のレストア中の貴重な写真を、マツダ広報部から特別に頂いた。19万km超えの90年式車が至極の美しさで蘇った様子をご覧あれ!

動物・ペット情報メディア「リアニマル」、マツダとコラボレーション…インターペット2021
イードは、4月1日から4日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大のペットイベント「インターペット2021」に、動物・ペットの情報メディア「REANIMAL(リアニマル)」を出展。マツダとコラボレーションし、車両展示やフォトスポットの設置も行う。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】ユーザーの期待は、テスラのようなぶっとび感覚ではない…岩貞るみこ
10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。

マツダ2 次期型は今秋登場!? 1.5L・3気筒「SKYACTIV-X」搭載か
マツダの欧州Bセグメント・グローバルモデル『マツダ2』次期型に関する最新情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。最新の「SKYACTIV-X」エンジンを搭載するという次期型の姿に迫る。

【マツダ MX-30 新型試乗】“フレンチドア”って呼べばよかったのに…岩貞るみこ
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。