
マツダ CX-5 改良新型、2.5ターボは256馬力に強化…今冬米国発売
◆グリルやバンパーの変更で表情一新
◆スポーツ志向を鮮明にした2.5リットルターボ搭載車
◆「Mi-Drive」は3種類の走行モードを切り替え可能
◆米国向けは全車が「i-ACTIV AWD」搭載

官民連携でカーボンニュートラル電力を推進…マツダや中国電力など8者が活動開始
中国経済連合会、宇部興産、中国電力、マツダ、島根県、岡山県、広島県、山口県の8者は11月30日、「カーボンニュートラル電力推進部会」に参画し、中国地域におけるカーボンニュートラル電力の需給拡大の推進に向けた検討を開始した。

【あと24時間アンケート】マツダ CX-50、成功の予感は8割以上…では価格は?
「気に入った。市場での成功間違いなし」が81.4%! マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を、報道された範囲での第一印象でかまわないので聞いてみたところ……。

発表【48時間アンケート】マツダ CX-50、成功の予感は8割以上…では価格は?
「気に入った。市場での成功間違いなし」が81.4%! マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を、報道された範囲での第一印象でかまわないので聞いてみたところ……。

【24時間アンケート】マツダ CX-50…第一印象おしえて
マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。

【48時間アンケート】マツダ CX-50…第一印象おしえて
マツダの米国部門は11月15日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)をワールドプレミアしました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。

【マツダ2 サンリット・シトラス 新型試乗】7年経ったとは思えない新鮮さがある…中村孝仁
『マツダ2』の前身である『デミオ』が誕生したのは2014年のこと。そして基本はそのままにマツダ2となったのは2019年のことである。車名を変えたからといって一体どこがどう変わったのか…個人的にはかなり当時は懐疑的であった。

マツダ、新クロスオーバーSUV『CX-50』を米国発表…ハイブリッドも設定へ
◆トヨタとの米合弁工場で2022年1月から生産
◆最新の「i-ACTIV AWD」に「Mi-Drive」
◆マツダの最新魂動デザインを導入

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

ヤマハの水素V8エンジンに、バイオ燃料CX-5も…スーパー耐久で「カーボンニュートラル社会を目指す」展示
トヨタとカーボンニュートラルに賛同するメーカーが共同で、岡山国際サーキットのイベント広場に、水素のつくる・はこぶ・つかうを訴求する展示と、カーボンニュートラルに対する取り組みの展示を行った。