
マツダ国内工場、4月14-15日の操業を停止…4月は2週連続、計4日間
マツダは、中国での新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の感染拡大などの影響により、一部の部品調達に支障が出る見込みとなったため、4月14日・15日の2日間、広島本社工場と防府工場の操業を停止すると発表した。

スーパー耐久レーサー『マツダスピリットレーシング・ロードスター』初公開へ…オートモビルカウンシル2022
マツダは、4月15日から17日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2022」に出展し、マツダのモータースポーツへの挑戦を象徴する3台を展示する。
![【マツダ CX-60】2列シートミッドサイズSUV - SOUL of MOTION[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1743180.jpg)
【マツダ CX-60】2列シートミッドサイズSUV - SOUL of MOTION[詳細写真]
マツダは4月7日、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。新世代ラージ商品群の第一弾となる2列シートミッドサイズSUVだ。日本市場での販売開始は今年初秋を予定している。

【マツダ CX-60】和田開発主査「ブランドエッセンスである『走る歓び』を進化」
マツダは4月7日、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。エンジン縦置き後輪駆動の新プラットフォームを採用。日本市場には3.3リットルディーゼルエンジンやプラグインハイブリッドなど4つのパワートレインを用意し、22年初秋の発売を予定している。

【マツダ CX-60】大排気量でも小型SUV並みの燃費、新ディーゼルは「内燃機関における燃焼のゴールに近い」
後輪駆動(FR)プラットフォームを軸とした「ラージ商品群」の投入を開始するマツダ。その第一弾となるミッドサイズSUV『CX-60』の技術的概要の一部をオンラインミーティングで公開した。

【マツダ CX-60】大排気量ディーゼルに初のPHEV、上級な「ラージ商品群」を富裕層はどう評価するか
マツダは4月7日に、新型のマツダ『CX-60』の日本初公開を行った。CX-60はこれまでなかった車種で、マツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。

【マツダ CX-60】なぜ今、3.3リットルの大排気量? マツダが示す内燃機関の新たな活路と「税金の課題」
昨今の電動化旋風のなか、なぜマツダは新規の内燃機関を開発したのか、しかも6気筒で3.3リットルと大排気量……。一見すると時代に逆行しているようだが、これこそマツダが示す内燃機関の新たな活路だ。

マツダ米国販売、マツダ3 のファストバックが7割増 2022年第1四半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは4月1日、2022年第1四半期(1~3月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万2268台。前年同期比は1.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

バイオ燃料使用の マツダ3 レース仕様、オートモビルカウンシル2022で初公開へ
マツダは、4月15日から17日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2022」に出展し、『マツダスピリットレーシング マツダ3 バイオコンセプト』と『マツダスピリットレーシング ロードスター』を初公開する。

広島ゆかりのアーティスト9名が「戦後100年の願い」を巨大キャンバスに描く…おりづるタワーでプロジェクト進行中
広島ゆかりのアーティスト9名が戦後100年の願いを描く「WALL ART PROJECT“2045 NINE HOPES”」が、原爆ドーム東隣の「おりづるタワー」で行われている。