
『マツダ3』米国版2023年型発表、250馬力の2.5リットルターボ搭載
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セダンは今冬、発売される予定だ。

マツダ 3、2.5リットルエンジンを191馬力に強化…2023年型を米国発表
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバックとセダンの2種類のボディを設定する。

マツダ・人事情報 2022年8月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
![マツダ CX-50、256馬力ターボ“冒険仕様”を米国市場で設定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1785505.jpg)
マツダ CX-50、256馬力ターボ“冒険仕様”を米国市場で設定[詳細写真]
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUV『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに「メリディアン・エディション」を設定し、今秋、米国市場で発売すると発表した。

マツダ、営業赤字195億円…総販売台数が34%減 2022年4-6月期決算
マツダは8月9日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。出荷台数減少により営業損失195億円となったものの、為替の評価益等により純利益150億円を確保した。

【マツダCX-60】7月末時点での受注が6400台に、ディーゼルモデルに人気
マツダの青山裕大取締役専務執行役員は8月9日の電話会議による決算説明会で、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の7月末時点での累計受注台数が6400台に達したことを明らかにした。

マツダ『CX-50』、ターボ搭載の冒険仕様が登場…今秋米国発売へ
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装
◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア
◆2.5リットルターボは最大出力256hp

マツダ3とCX-30、マイルドハイブリッド「e-SKYACTIV G 2.0」搭載車を設定
マツダは8月4日、コンパクトカー『マツダ3』およびクロスオーバーSUV『CX-30』を一部商品改良し、予約受注を開始した。発売はマツダ3が9月下旬以降、CX-30は8月下旬以降を予定している。

冒険好きな人に!! マツダ『CX-50』特別仕様…米国2023年型に設定
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに、「メリディアン・エディション」を設定すると発表した。

マツダ CX-5 に特別なホワイトを設定…北米初の「TAKUMINURI」
◆マツダ独自の「匠塗TAKUMINURI」技術
◆2.5リットルターボ搭載車は外装がグロスブラック仕上げ