マツダ・人事情報 2023年1月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
全幅2m超&出力300馬力プラス、「金のRX-7」…東京オートサロン2023[詳細画像]
東京オートサロン2023出品された『VOTERAS×伊藤笑会壱号機with RE雨宮』。マツダ『RX-7』をロータリーチューナーの老舗、RE雨宮がチューンナップしたマシンだ。
ロータリーの名車、現代に蘇る? 中身は『ロードスター』!…東京オートサロン2023[詳細画像]
独創的な発想で、毎年東京オートサロンを沸かせてきたNATS(日本自動車大学校)。今年出品された『RX-Cabriolet』は、名車『サバンナGT』の顔を持つオープンカーだ。しかしこのクルマ、ベース車はND型『ロードスター』だという。
マツダ『MX-30』、EV版は航続160km…2023年型は今春米国発売へ
◆マツダの新世代電動化技術「e-SKYACTIV」
◆独自の「フリースタイルドア」を採用
◆プレミアムプラスパッケージを設定
1円からスタート! 希少なクラシックカー13台がネットオークションに
日本発信型の本格オークションハウス「ビンゴ」は1月16日から「ヤフオク!」で、アウトドアライフスタイル「オレンジ」池田道夫社長コレクションのクラシックカー13台のネットオークションを開始する。終了は22日。
“動力用”ロータリーエンジン最後の搭載車、マツダ『RX-8』は忘れられない一台だ【懐かしのカーカタログ】
ロータリーエンジンを発電機として使用する独自のプラグインハイブリッドモデル、『MX-30 』のe-SKYACTIV R-EVが欧州でついに公開された。そこで今回はREを“動力用”に搭載した最後のモデル『RX-8』を取り上げてみたい。
レースの世界への入門車、パーティーレース仕様のロードスター…東京オートサロン2023[詳細画像]
東京オートサロン2023で、モータースポーツ色を全面に打ち出した展示を行うマツダ。出品された4台のうち、最も入門的な部分を担うのがこの『ロードスター』パーティレース仕様だ。
モータースポーツ一色のマツダ、S耐参戦の『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』を公開…東京オートサロン2023[詳細画像]
13日に開幕した東京オートサロン2023で、マツダは「MAZDA SPIRIT RACING」を掲げモータースポーツ一色のブースを展開。中でも存在感を放っていたのが、2023年スーパー耐久シリーズに参戦予定の『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』だ。
ロータリーエンジンで発電、マツダ独自のPHEV『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を欧州で初公開
マツダは1月13日、ロータリーエンジンを発電機として使用する独自のプラグインハイブリッドモデル『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』をブリュッセルモーターショーで初公開した。
【株価】自動車株は全面安、円高進行で業績改善期待が後退
日経平均株価は前日比330円30銭安の2万6119円52銭と6日ぶりに反落。日米間の金利差縮小を受け、円高・ドル安が進行したことが株価の重しとなった。輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られた。
